試写に行ったツバサちんはじめ、
ネットのレビューでも”原作を知らない”世代からは好評な「ワイルド7」。
まぁ、今の邦画では定番の「原作の名前を借りて中身は別物」として見るのも面白さなのだが、
やはり原作を知るものとしては、あの大胆な構図、奇想天外な攻撃方法なども
だーっとCGでやってくれるかと期待した向きも多いかも。
まさか、あっちにCGの主力が行ってたとは… ある意味ビックリでした。
そんな今風「ワイルド7」がちょっとね…?だった皆さんに、
漫画界のひとりワイルド7ほり先生からこんな原稿が…
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