なんでかは知らないのですが、文春オンラインで、
あの脚本家・小林靖子さんのロングインタビュー記事がアップされてます。
「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 https://t.co/ZA1wozRg9a #小林靖子 #靖子にゃん
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2017年10月20日
この記事だけじゃなくて、なんと全3部構成。
読み応えあって、面白いので思わず紹介(^o^)
▼特撮とアニメの大脚本家 小林靖子が語る「杉良と藤田まこと」への愛 | 文春オンライン
▼「絶対レッドにならないキャラ」にハマっていた松坂桃李くん | 文春オンライン
▼「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン
いきなり冒頭で
特撮・アニメファンからは"靖子にゃん"の愛称で呼ばれ、「彼女の本なら大丈夫」と、絶大な信頼を寄せられている脚本家・小林靖子さん。
とか書かれてるので、思わずタイトルでも靖子にゃん呼ばわりしてしまいましたがw
その小林さんの幼いころからのテレビ遍歴から、そのデビューまでの経歴から、
気になる松坂桃李さんや佐藤健さんのこと、
そしてアニメと実写との違い、大河ドラマを書くなら? とか様々な話題が飛び交って、
最初に書いたとおり、なかなか面白いロングインタビュー記事であります。
特撮ネタにかぎらず、実写とアニメの脚本の違い、
マンガを映像にすると"疑似三次元"になる。
たとえばですね、「時間」が生まれるんですよマンガからアニメに映像化した時に。
このへんの話なんか、両方を手がけてらっしゃる小林さんならではの談話って感じで、なかなか興味深いです。
もちろん、特撮好きなら思わず反応できるお話もいっぱい出てくるので、
興味のある人はぜひ読んでみそ!(長いけどw)
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