ネタが貯まってたので今回はちょっと早めの小ネタ集。
管理人のtwitterアカウント(@tsubasa_enfance)で呟いた特撮ネタを各種いろいろお届けします(^^)/
▼「非公認戦隊アキバレンジャー」 | 【アニメ】はバンダイチャンネル
昨日公開されたアキバレンジャーティザー映像2、アキバイエローの左手薬指にしっかり指輪があるという話が。確認してみたけど画質今イチでよくわからん〜(^^)→ bit.ly/15P8qwU
— ツバサ@特撮ヒーロー作戦!さん (@tsubasa_enfance) 2013年2月27日
あとこれは分かった。ひみつきちの展示ロボ、デカレンジャーロボになってますね。半身だけ写ってる(^^)/
— ツバサ@特撮ヒーロー作戦!さん (@tsubasa_enfance) 2013年2月27日
このultra-act・ウルトラマンタロウ、雑誌で見たかぎりでは出来かなり良さそう。
特にマスクがTV本編のイメージにかなり近いという印象です。
気になる人はamazonの画像もいいけど、
今月のフィギュア王が見開きで特集してて、かなり参考になるので見てみそー(^^)/
▼「ウルトラマン列伝」次回予告『メビウス&ウルトラ兄弟』第3章 - YouTube
UFZの面々の活躍を、毎週ひとりずつクローズアップして見せていく。……って普通は思うわな。それが死に様クローズアップとは…!残り4話。どうなるウルトラゼロファイト?! 目が離せないでごんす!!!
— おかひできさん (@hidekiokahideki) 2013年2月27日
と、おか監督も興味津々の模様の「ウルトラゼロファイト」
やはり逆転の鍵はピグモンの存在か!?
それともエメラナとかノアとかさらに隠してたキャラが新登場するのか!?
とか、もう何があっても驚かない気もしますが、
個人的にはこちらのご意見にちょっと惹かれます。
でもさ、ウルトラゼロファイト次週予告に新しい映像なかったから…なんか重要な展開があるのか!?来週あたりから逆転満塁ホームラン的展開くるんじゃ!?(((o(*゚▽゚*)o)))←楽観的
— キビダークネスさん (@imo_nin) 2013年2月27日
逆転満塁カタルシス大な展開ホントにきてほしーー!(^^)/
▼清水富美加(変態仮面ヒロイン) (lespros_fumika) on Twitter
あれ、風邪の人多いの?お大事に。じゃあ吸い取ってしんぜよう。ススススフゥスーーーーーヽ(`3´) ノーーーーー!!!(吸いとる音)
— 清水富美加(変態仮面ヒロイン)さん (@lespros_fumika) 2013年3月2日
あれ、なんか、なんかさっきのツイート城島ユウキさんっぽくないか?素で言ったつもりが…やはり私達に近いものはある。笑
— 清水富美加(変態仮面ヒロイン)さん (@lespros_fumika) 2013年3月2日
ユウキって絶対あてがきキャラに違いないwww
▼特撮作品のヒロインだった 牧野美千子さん- MSN 最新ニュース|トピックス
超電子バイオマン VOL.5 [DVD]
未だにお店にファンの方が。
しかも海外から団体さんでご来訪って…ピンクファイブすげー(^^)
▼4Gamer.net ― 3月6日のバンダイナムコTVは「ウルトラマン オールスタークロニクル」特集
▼『ウルトラマン オールスタークロニクル』最新ウルトラマン“シャイニングウルトラマンゼロ”が緊急参戦決定! - ファミ通.com
シャイニングゼロもかっこいいけど、それ以上に
バルタン星人・ザムシャー・ゴモラといった怪獣達が仲間にできる!
というのが気に入った〜(^^)/
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▼【話題のTV舞台裏】「ネオ・ウルトラQ」怪獣が小さくなったのはなぜ? MSN産経ニュース
これはいってはいけない指摘のような…(爆)
ちなみにネオQにはいろいろ言いたいことが貯まってますが、まとめるパワーが枯渇してます(T_T)
ブレザレンやダイゴロウセーデガンは結構好きなんだけどなー(^^)/
▼スーパーヒーロー大戦Z
「スーパーヒーロー大戦Z」ゴーカイシルバー・鎧の役どころ→「面識のないヒーローたちを和解させたり紹介したりと大活躍」(フィギュア王より)やはり便利なヒーローオタクポジションですかwww
— ツバサ@特撮ヒーロー作戦!さん (@tsubasa_enfance) 2013年2月25日
「スーパーヒーロー大戦Z」にキャプテン・マーベラスこと小澤亮太さん出演確定(^^)/(フィギュア王より)
— ツバサ@特撮ヒーロー作戦!さん (@tsubasa_enfance) 2013年2月25日
ヒーロー大戦といえばマメな人は知ってる例のネタ、
残念ながら今月のホビー誌では解禁されてませんでした(>_<)
まあ、そのうちサイトリニューアルなんかと一緒にメディア発表されると思うので、
その時に改めて記事にしますねー(^^)/
▼ウルトラボーン オリジナルボーンアイデアコンテスト|バンダイ公式サイト
ボーンは未だにガシャポンどころか店頭でも一回も見かけたことないす(T_T)
見つけたら即買いする気満々なんですが…orz
(まとめ買いはする予算がなひ(T_T))
ウルトラボーン 12個入 BOX (食玩) バンダイ 2013-02-06 by G-Tools |
▼全世界のファン歓喜! 『アメイジング・スパイダーマン2』新画像公開!|ニュース@ぴあ映画生活
目がクリッとかわいくなってますねー。
でも中の人のイメージとのマッチングはどうなるんだろ。
トビーだったらぴったりなんだけどね(^^)
▼うわさ:『アイアンマン 3』に登場する新型アーマー情報まとめ : Kotaku JAPAN
ひい、ふう、みい、よう…数えたら14体って!
これだけの数がもし敵に回ったら…社長まぢ大ピンチかも(T_T)
▼ロボット革命の最前線を追うNHKスペシャル「ロボット革命 人間を超えられるか」: MOVIEW|映画・アニメ・特撮ニュース“ムービュー”
これはロボ好きにはたまらなそうな番組ですね。
放送は3/17。
ナレーターが綾波レイこと林原めぐみさんというのもイイ!(^^)/
Comments [5]
No.1 さん
>ネオ・ウルトラQ
怪獣の大きさと世相の関係は東宝怪獣にも見られますね
昭和の東宝怪獣はゴジラもウルトラマンや円谷怪獣と同程度の大きさで20m~30m程度の中型怪獣もいました
しかしバブル期になるとゴジラが小さく見えてしまう超高層建築物が増えたのでそれに合わせてゴジラも大きくなり
2000年代になると昭和のゴジラやウルトラ怪獣と同じ大きさに再びリファインされました
これは製作当時の国勢と関係があるのではという指摘は過去に何度もされてますね(理由はそれだけではないと思いますが)
むしろもっと大きな怪獣小型化の理由としては、予算以外にも怪獣というものは大きくなればなるほど
リアリティを喪失してしまい一般の観客が引いてしまうという弱点があるからです
どうしても「子供向け」と見なされてしまうんですね
最初にゴジラが製作された頃は「昔恐竜というものがいたのだから、怪獣がいてもおかしくない」という空気が
まだ大人の間にもあった時代でした
ネッシーやUMAが真面目に大人たちの間で噂され、テレビで報道され、ツチノコや化石探しに大人が夢中になったような時代です
巨大生物に関して一般人の知識が乏しく夢想しやすかった時代ならではのブームだったわけです
しかしジェラシックパークが公開された辺りから「もう巨大生物じゃ騙せない」時代になりはじめてきました
普通の人間ですら、ティラノサウルスはゴジラのような直立歩行だったわけじゃないと理解しはじめちゃったわけです
こういう時代になってくると、ゴジラのような直立で背筋を立てて二本足で歩くビルより背が高い巨大怪獣というものは
もう通用しない嘘になってしまうのも無理もないのかもしれません
(日米で酷評されたハリウッドゴジラも、そう考えたからT-REXタイプにしたのだと思います
怪獣映画ファンよりジェラシック・パークを見るような普通の映画ファンに嘘臭いと思われないために)
No.2 さん
すみません、長くなってしまいましたが続きです
一般の人間に受け入れられる怪獣のサイズの限界は本家キングコングやジェラシック・パークのT-REXくらいなのかもしれません
円谷英二と円谷プロも怪獣の持つ限界をいち早く昭和の頃から理解していて
昭和第一期の時点で既に脱怪獣を目指して「人間社会に溶け込み、アパートに住んでいる等身大宇宙人」が出るウルトラセブンや
着ぐるみ特撮に頼らない怪奇大作戦やマイティジャックを製作して、「大人に受け入れられる特撮」を製作する事で
長い目で見た将来的な生き残りを図ろうとしていたわけです
その点では個人的にはネオ・ウルトラQの目指した方向性は決して間違ってないし
むしろ実に円谷らしいと思います
ただ、その事を差し引いても単純にいまいち面白くないんですよね
カネゴンだってクモ男爵だって小さな怪獣ですし、小型怪獣が出るのはむしろ一作目の時点からの伝統なわけです
Q dark fantasyだって巨大怪獣は少なかったですが、正直今回のネオより遥かに面白かったと思いました
これは出てくる怪獣のサイズの問題というより、シナリオの問題だと思います
「不完全燃焼感」「いい意味での気持ち悪さやモヤモヤ感」を狙ってるそうなのですが、
どうもその事が裏目に出ちゃっていると感じます
なんというか、毎回途中までは面白いしあらすじや怪獣の設定を読むと面白そうなんですが
オチの付け方や終わらせ方が唐突でバッサリとしていて余韻が無いんですよね
「え?ここで終わりなの?」ってところでいつも終わっちゃう
それと、ラストのナレーションも無くスパっと終わっちゃう
初代もdark fantasyも余韻が魅力の内(特にラストのナレーションの〆方の妙)だったので
そこが残念なところです
ただ、「怪獣を乗り越える」テーマから「怪獣とどう共存するか?」というテーマへの変遷は
とても面白いですし、冷戦時代に作られ「異質なものとの対決」という時代背景を背負っていた初代Qとは違う
自然災害との対峙や冷戦崩壊後の混迷の領土問題という現代の時代背景を背負っている現代のQとしては
好感が持てる意欲的なテーマだと思います
No.3ちょろQさん
ウルティメイトフォースゼロ全滅展開にはさすがのおか監督もびっくりされたでしょうね…。しかし、次回予告で新規映像が出てこないのは重要展開のお約束!!いよいよ今週水曜日シャイニングウルトラマンゼロ光臨か!?その登場の仕方も気になりますね。ちなみに人間キャラも隠れキャラも一切出てこないそうです。そしてその次の日にはいよいよ「ウルトラマン オールスタークロニクル」の発売!!ウルトラマンのゲームというだけで私的には買いの一言ですが、まさかシャイニングウルトラマンゼロが参戦してくれるという嬉しい展開が!!この手でシャイニングウルトラマンゼロを操作できる日が来るとは…。あと、一部の怪獣・星人を仲間として使用できるというのも嬉しいですよね。気分はレイオニクス??とにもかくにも発売が待ちきれません!!そして「ウルトラゼロファイト」のDVDも早く欲しいなぁ…。
No.4キョウさん
アキバイエローの薬指確かに指輪は見えないですね。
変身前の荻野さんの薬指ははっきり指輪を確認できましたけど。
ともかくあと1か月、放送開始が楽しみです。
No.5ツバサ さん
>>名無しさん
>>ちょろQさん
>>キョウさん
コメントありがとうございます。
ご返事遅くなってすみませんm(_ _)m
●名無しさんへ
長文ありがとうございます。
興味深く読ませていただきました(^^)
>怪獣の大きさについて
あまり大きすぎるとリアルさに欠けるというのは確かにそうかもしれませんね。
でもあまり小さすぎても迫力に欠けるし、
それこそ恐竜か動物を変わらなくなって“怪獣”としてのキャラクター性に欠けてしまう…
難しい問題ですね。
今度の新ゴジラはそのへんどう折り合いをつけるのか興味深いところです(^^)
>ネオウルトラQ
ネオQに関しては、今のところ大体名無しさんと同意見です。
方向性とか映像とか意欲は感じるし、頑張ってるとは思うんですが
正直今イチという印象(>_
その原因は多分シナリオもあると思うけど、
根本は”作り手のやりたい事ばかりで、視聴者の見たいものがおいてけぼり”
って所にあるんじゃないかと(ちょっとキツイ言い方かもしれませんが)
初代Qがまだアンバランスだったころは、
その路線をエンターテイメントな怪獣路線に修正した栫井さんという存在がいらしたわけですが、
今回はそんな役回りの方が不在なのかもしれませんね。
まあ、予算とかいろいろ厳しいところもあるのかもしれないけど、
エンターテイメントと自分たちのやりたいことを両立するって
けっして不可能ではないと思うし、
まだ終わったわけでもないので、
今後「おお!これは〜!」って話が見れることにひつこく期待しておきます(^^)/
●ちょろQさんへ
>ちなみに人間キャラも隠れキャラも一切出てこない
ぬぬ!そうなんですか。
ますますどう決着づけるのかわかんなくなってきた…(>_
>オールスタークロニクル
お返事遅れてる間に、もう発売明日ですねー。
フライングでゲットした人はもうプレイ中とかかな?
良かったらまた感想など聞かせてください〜。
(私は手に入れるのにもう少しかかりそうなので(T_T))
●キョウさんへ
荻野さんの指輪は気になりますよねー。
別記事にも書きましたが、
“野暮用でいったん脱退”というのも。
9ヶ月というブランクからも、
すわ”おめでた婚”!?とか頭に過ぎったんですが
ちょっと日数足りないですよね(笑)
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