ちょっと前に公開されたものですが、ここでは紹介していなかったので(汗
▼大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE / 岡部淳也 | +ART | moonlinx
今回の映画の制作内幕、そしてウルトラの今後の展開について、円谷プロ・岡部副社長が激白されてらっしゃいます。
分量もなかなか読み応えがあり、このまま映画のパンフレットに転載してもOKのような充実した内容(^-^)
取りあえずウルトラファンは必読だと思いますー(^-^)
おそらくは平成ライダーを念頭に置いたような発言もあって(^-^)
なかなか興味深いののですが、一番印象的だったのがこのお言葉。
僕は、一般層というのは余熱で動くものだと思うんです。
これは 私たちのようなマニアを決してないがしろにはしない
という事と受け取っていいでしょうか?
確かに昨日のめちゃイケとか見ても、随所にそういうマニアックな配慮が
感じられるような気が(^-^)
その他仰っていることもすごく納得ができるような…
岡部さんって2ちゃんでアンチスレができるくらい、
とやかく話題にあがる人ですけど、
個人的には今のところすごく期待できる方のような気がするんですけど…
みなさんはどう思われますか?
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▼『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』坂本監督インタビュー - ニュース - アニメイトTV
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Comments [7]
No.1kemo24さん
一通り見てみましたけど、言ってることは正しいですね。
正しいからこそ、些細なことでマニア層から嫌われるタイプなんでしょうねー
No.2葛やさん
ツバサ様、皆様、こんにちは!
毎度失礼致します、葛やです(^^;)
>岡部Pインタビュー記事
考えさせられますね。
今回の映画は、とにかく色々な面で従来の円谷とは違います。
それが良い事なのか悪い事なのかは受け取る側の感性に委ねられるのでしょうが、私個人としては岡部Pを始めとした新生円谷を応援したいと思います。
版権問題が一応の決着を迎えた今、日本を代表するヒーローである“ウルトラマン”が世界に挑戦することは必然の流れなのかもしれません。
そうなると、正直ミニチュアワーク一本では世界で通用しない。
(岡部Pは、はっきりと明言してしまいましたが(汗))確かに、今時SF作品でミニチュアワークを使った特撮は『チープ』と評されても仕方ありません。
40年以上前はそれが最先端だったのでしょうが、今の最先端は間違いなくCGです。
特撮の最先端を行くのが円谷特撮なのだとしたら、今の新生円谷がCGを選択したことはある意味“伝統的”なのかもしれません。
しかし、今回の映画はちょっと大人向けかつマニアックな雑誌等で良く取り上げられますね。
今の子供達にとっては、CG特撮なんて見慣れたものなのかもしれませんが、逆にミニチュアワークの特撮に慣れ親しんだ我々大人にとっては物凄く新鮮に感じる・・・なんていう世代の逆転現象の様なものが起きているのかもしれません。
No.3おこじょ。さん
こんばんは。深夜に失礼します。
僕も感じたのですが、岡部Pさんが悪印象なのは。
ニコニコ動画の生放送のインタビュー映像がふてぶてしく答えているように見えてしまったからだと思います。
(しかも、撮影している場所が暗くて)
明日読んでみたいと思います。
では、これにて。
No.4おこじょ。さん
こんばんは。深夜に失礼します。
僕も感じたのですが、岡部Pさんが悪印象なのは。
ニコニコ動画の生放送のインタビュー映像がふてぶてしく答えているように見えてしまったからだと思います。
(しかも、撮影している場所が暗くて)
明日読んでみたいと思います。
では、これにて。
No.5どんけつさん
いよいよ公開まで1週間を切りました。岡部プロデューサー、坂本監督、以下スタッフ・キャストの皆さんが円谷プロの「ウルトラマン」というブランドの新しい方向性を追求しようとする熱意が、今回の映像革命に繋がったと私は思います。一昨日の「めちゃイケ」、その岡部プロデューサーと坂本監督が出演したことも記憶に新しいですが、内容を観て大爆笑!怪獣達って、ここまで濃いキャラだったのかと思いました。特に、玉乗りしたプレッシャー星人を蹴り落としたり、ウルトラの父の肩を揉んだりするゼットンの姑息さが個人的にツボです(笑)。チョウチンアンコウはさすがに映画には出れないでしょう(笑)。ツッコミどころ満載の「めちゃイケ」、最後の「スリラー」改め「ウルトラー」も全員の息が合っていて良かったです。出来れば録画したかった・・・(T-T)。そして、遂にようつべで公開された「星のように・・・」のPV、想像していたのとはちょっと違っていましたが、まさにウルトラの王道という感じでした。それにもまして思ったのが、「ウルトラとバラードってここまで合うんだ」ということです。いよいよ今週土曜日、友達と初日1発目に観に行ってきます!
No.6どんけつさん
ちなみに、「怪獣バスターズ」はゲスラとレッドキングは何とか倒しました。どうも私は接近戦タイプの武器が性に合っているようです。次はエレキングです。大型怪獣と戦う時は、長期戦になるから、回復アイテムをたくさん持っていって戦うのがいいですね。プレイヤーキャラの名前は自分の本名です。まだまだ修行が足りません(笑)。
No.7mahorobaさん
ついに公開一週間切りましたなぁ。
ホンマにこの時を待ち望んでおりました。
これを観ずに死ねるか!と本気で思ってたくらいですから(笑)。
MISIA(彼女自身の大ファンなので、今回の主題歌起用は大感激です!)の主題歌の視聴しましたが、MISIAの歌声に合わせたプロモ!
子供たちが“死んでしまった?”ウルトラマンを甦らせようとするシーン(?)に涙です!
早く映画を観たいと同時に、MISIAのシングル(そりゃ、初回限定版に決まってます!)およびアルバムも絶対に購入(こちらも初回限定はプロモDVDが入ってて、もちろん「星のように・・・」も収録とのことです!)しますよ!
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