▼東映「仮面ライダー電王&キバ」快調にスタート(eiga.com)
吉報に思わずニンマリ(^-^)
約半数の公開館数にもかかわらず興収対比で80.9%、スクリーン・アベレージ157.6%
スクリーンアベレージというのは1スクリーンあたりの興行収入で、
興行実績をより深く判断するのに用いられているのだそうです(ソース元)
それからすると、今回の「春の仮面ライダー祭り」は
去年夏の映画を凌ぐスマッシュヒットということになりますね。
前売りも前回の倍の売れ行きだったとどこかで見ましたが、
まさにそれを裏付ける成績になってます。よしよし(^-^)
もしかして次も…という可能性も出てきたのではないでしょうか。
(というか十分検討に値する数値だと思う(^-^))
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