八木監督のブログでちょっと気になる記事アップ。
▼0号試写(八木毅のブログ)
マックス&コスモス&ネクサスの未登場確定…は残念ですが、
まあこれはある意味予想通り。
それより気になったのは
「メビウス外伝」など近作のどのタイトルとも特別な繋がりはありません
と名言されていること。
児童誌の展開などから、てっきりメビウス外伝と密接に関係しているとばっかし思っていたのに…
いったい作品的にはどういう位置づけなのでしょうね。
”SFテイストがかなり強い”という言葉で
設定のほうはなんとなく想像がついてきたような気がするけど。
(個人的には「スタートレック・ジェネレーションズ」に近いような気がしてます。
ダイゴたちが暮らす世界=NEXUS?)
Comments [4]
No.1ウルトラマン283さん
メビウス外伝とも繋がっていないようですね。
じゃあ、ミライくんはどうしてガイズの隊員服を着ているのでしょうか?
この作品はまだまだ謎ばかりですね。
No.2集積屋さん
「特別な」つながりはない、と仰っているだけですので、
「『厳密に作品内のどこからどこまでの間で時空が捻じ曲がり、この世界になった』という話があるわけではない」という意味なのではないでしょうか?
つまり、
「昭和ウルトラ」「ティガとダイナ」「ガイア」それぞれの時空が「いつかしらの時点で(おそらくヒッポリト星人の力で)」交わったということは間違いなくても、
その「いつか」がいつなのかという説明はありませんよという。
あるいは、メビウス外伝のラストはあくまでも「メビウス外伝のラスト」であり、ラストで突然「超8兄弟」に繋がるというわけではないとか…
…だめだ考えれば考えるほどわからなくなっていくw
余計混乱させてしまったらすいませんorz
No.3葛やさん
ツバサ様、皆様、こんばんは!
葛やです(^-^)
>超ウルトラ8兄弟
私も、他の作品と何らかのリンクがあるだろうと思っていたので、この発言には驚きました。
ただよくよく見てみると、今日発売になった“HYPER HOBBY”誌に・・・
『今回の映画は、前作(=去年の映画)の後、エンペラ星人襲来の前の出来事』
といった記述があるので、そもそも今回の映画は、メビウス最終回後の話ですらないようです。
時系列的には、TV版メビウスの中の話だから、ミライ君が隊員服姿でも全く問題ないわけですね。
合点は行きましたが、正直(前作の映画から)もう少し時期をずらしても良かったのではと思ってしまいます(^^;)
ただ、今回の映画は“超豪華幕の内弁当的娯楽映画”なので、無理に色々と繋げたり、他作品との整合性を考える必要はないのかもしれません。
TVやOVと違って、様々なウルトラファンを対象にした映画ですから、その方が純粋に楽しんでもらえるといった戦略なのでしょう。
・・・どちらにせよ、この映画が楽しみなことに変わりはないですしね(^_-)
No.4オゴポゴさん
こんなTシャツが発売されるそうでです。
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20080429/9.html
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