趣味は(古)本屋巡礼さまの記事経由で。
角川ヘラルド映画HPの製作ラインアップに、新作『大魔神』の記載が!
監督は、『妖怪大戦争』『ウルトラマンマックス/第三番惑星の奇跡』の三池崇史さんだそうです!
公開は2008年の予定。
古墳から出土された武人埴輪はいったい何を模ったものなのか?! 誰が、何のために創ったのか? かつて描かれてこなかった「大魔神」誕生の秘密がここに明かされる!!
古墳が出てくるということは、時代劇じゃなくて、設定はもしかして現代なのでしょうか…
大魔神が都市に出現するというのは、確かに絵的にはすごくオモシロそうです。
ただ、出生の秘密を明かすというのは、脚本にもよりますが、ちょっと抵抗あるかも。
へたに”超古代文明が作った”とかいう設定がついちゃうと、大魔神の神秘性がなくなっちゃいますからね…
まあ、三池監督のことだから、脚本とかにもからんで面白くしてくれるとは思いますが(^_^)
まだ少し先の話ですけど、期待して待ちましょう!>ALL
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↑ちょっと前に見ましたけど、まさに”バカは世界を救う”(笑)
私的にはすごく面白かったです>『妖怪大戦争』
レビュー書かなきゃいけないなと思ってますが、現在大スランプ中。
メビウスもカブトもボウケンジャーも全然筆が進みません…
なんとか情報系でお茶を濁してますが、ダメダメですね?(T T)
Comments [2]
No.1SOUさん
これはある意味、安心してまってられそー。
たぶん、超古代文明はありえないと予測しますが、
怪のメンバーが絡むんじゃないかと期待してるんですよー。
超古代文明じゃなくて超古代神だったら。
より怖いことになりそー。
No.2ツバサ>SOUさんさん
またまたレス遅くなりましてすみません>SOUさん
>怪のメンバーが絡むんじゃないかと
それはイイですね。
水木しげる御体に、京極夏彦・宮部みゆきが
かかわった、新たな”大魔神”…
話題性も十分です。
大魔神はいわば土着の精霊みたいな存在だと思うので、妖怪とも通じるとこあるし。
>超古代神だったら
古代の日本原住民の”神”とか合いそうですね。
どんどん突っ込んでいくと佐々木守ワールドになりそうですが(笑)
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