ちょっと前にTBいただいていたのですが、改めて読んでみて、なかなかうなづけるところの多い考察記事だと思いました。
■[ウルトラマンメビウス]考察.1 リュウは光の国へゆけるのか? (斜角の視線)
「未熟なウルトラマン」と「ウルトラマンの志を持つ地球人」の出逢いから始まった「ウルトラマンメビウス」の物語。従来なら融合して1人の主人公になっていた2つの存在を、それぞれ独立させて主人公2人制とした点において、本作はすべてのシリーズ作品の続編に位置するといえます。
確かに。 この構図は、考えてみれば、ウルトラマンネクサスの弧門とデュナミストの構図に酷似していますね。主人公の立場を入れ替えたような感じ?
仮面ライダーカブトでの、天道と加賀美の関係にも似ているかも。
”ウルトラマン”という存在に深く切り込むにおいて、違った立場で語りあえる二人の主人公を置くというのは、作劇上有効なのかもしれません。
続きのご考察が楽しみな記事です(^^)
Comments [2]
No.1kkaさん
こんにちは。斜角の視線のkkaです。
1月に響鬼の考察でご紹介頂いた際、何のご挨拶もできなかったので「今度こそは」とTBをしたのですが、まさか単体エントリーでご紹介頂くとは思いませんでした。ありがとうございます。こちらの膨大・迅速な情報はいつも拝見しております。更新に多大な労力がかけられていると思いますが、今後も頑張ってください。
また、先ほど別件のエントリーで再度、トラックバックさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
No.2ツバサ>kkaさんさん
こんばんわ!>kkaさん
コメントありがとうございます。
お返事遅くなりましてすみません。
そちらの考察記事はどれも面白くて、いつも楽しみに読ませていただいてます。
メビウスの考察第3段もなかなか目から鱗!って感じで。
GUYSとウルトラ兄弟。メビウスも入れれば、ぴったし7人で数も同じだし、kkaさんの説、当たっているような気がしますね(^^)
では今後ともよろしくお願いします!
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