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Comments [3]
No.1石田豊武さん
こんばんわ。お疲れ様です。
次週からザンキさん編ですねぇ。鬼対○には皆さん嫌がられますが、やっぱり平成ライダーシリーズでさんざんやったからですかねぇ、ドロドロと。
一応、鬼対○になったとしても2話で終わりそうですし、555や剣みたいにズルズル引っ張ることは無さそうなので、まだマシかなと。
次回予告なんかを見ても、剣みたいにエゴで同士撃ちみたいのじゃなくて「こいつは私の敵だ、邪魔をするな」って感じなんじゃないかな、と思っています。
最後は朱鬼さんの変身鬼弦でザンキさんが・・・みたいな。
妄想にすぎないのですが・・・。
あ、あと別エントリの話ですが、「響鬼」は特撮番組だから傑作になったのだと思いますよ。深夜枠だったら子供に伝えるためのメッセージ部分はなかったでしょうし(ガロみたいに)、通常枠で普通の仕事(消防士や刑事)の話にしたら、その職業のディテールにこだわってしまって「お仕事もの」になってたと思います。
「子供のための番組なのに大人な表現方法」という、一種ねじれた構造が奇跡的に傑作を生み出していたのではないかと思います。でも、それがメインターゲットに受けが良くなかったのかも知れません。大人は、もともと特撮好きじゃないとなかなか見ませんしねぇ。
じゃ、大人が見やすい時間にすればいいのかと言うと、前述のように企画段階から変わってきていたかもしれないし・・・う?ん・・・。
No.2ツバサさん
こんばんわ!>石田さん
コメントありがとうございます。
鬼対○に関しては、やっぱり見てみないとわかんないですね。
基本的にはやってほしくないなあ…と思うんですが、意外とうまくまとめているかもしれないし。
>最後は朱鬼さんの変身鬼弦でザンキさんが・・・みたいな。
なるほど!
師匠の思いをうけついで、ザンキさんが…って感じですか。
それはちょっとイイかも?(^^)
>「子供のための番組なのに大人な表現方法」という、
>一種ねじれた構造が奇跡的に傑作を生み出していたのではないかと思います。
このご指摘は、確かにそうかも…
高寺さんは「あくまでも子供向け」とかインタビューでも仰ってたみたいですしね。
でもこの辺の話はホント難しいですねえ…
石田さんのご意見もそうですが、いろいろな視点からのコメントとか読ませていただいていて。
それぞれ、正論だと思えるんで…
もともと余りよくない頭が、いろいろ考えたりとかしてちょっとオーバーヒート気味です(笑)
No.3STNさん
「仮面ライダーじゃない響鬼」を書いてみた者です。
> 「子供のための番組なのに大人な表現方法」という、一種ねじれた構造が奇跡的に傑作を生み出していたのではないかと思います。
>でも、それがメインターゲットに受けが良くなかったのかも知れません。大人は、もともと特撮好きじゃないとなかなか見ませんしねぇ。
普通のドラマにしてみたというのは、子供が玩具を買わないなら
大人だけ見ればいいじゃないかという考えもありました。
商業的にはスポンサーのターゲット外にとって傑作であってもメリットはないですし。
ならば傑作と感じられる層をターゲットとする商業戦略がとれればと。
(私自身は響鬼が傑作かというのは疑問を持っていますが)
普通の仕事だと仕事のディテールに流れるというのは気づかなかった点です。
「鬼」というのは実在しないから仕事ぶりを自由に描けるということもあるのですね。
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