こないだ『『Godzilla: King of the Monsters(ゴジラ2)』本編写真&ちらっとあらすじ!ラドンは相棒!? - 特撮ヒーロー作戦!』という記事で最新情報をお伝えしたばかりのハリウッドゴジラ第2弾にまたまた新ネタ来ました!
S.H.モンスターアーツ ゴジラ(2014) Spit Fire Ver.(魂ウェブ限定)
今度は本編中のシーン?と思われるムービーに、前作から登場している怪獣研究組織『モナーク』の特設サイトもオープン!
特に特設サイトの方は、一部ちょっとしたネタバレ情報(?)もあったりして\(^o^)/
まず動画はこちらの公式twitterアカウントより。
▼Godzilla: King of the Monsters(@GodzillaMovie)さん | Twitter
Reach @MonarchSciences pic.twitter.com/i8uDZvuGO8
— Godzilla: King of the Monsters (@GodzillaMovie) 2018年7月18日
切羽詰まった表情で外界と通信を試みる少女。
しかし通信機から聞こえてくるのは、
喧騒、人々の悲鳴、そして謎の生物の鳴き声...??
世界終末映画の1シーンですが、この少女は前回の記事でキーパーソン?と書いた
怪獣コミュニケーションの研究家・エマ・ラッセル博士の娘マディソンらしいですね。
▼ハリウッド版映画『ゴジラ2』本編映像&新画像、米国にて公開!ワクワクする特設サイトも始動 | THE RIVER
エマ博士とマディソンの親子は、怪獣について独自の計画を有する"謎の組織"によって誘拐されるという。
やはりこの親子が物語の鍵になる可能性は高そうです。
そしてこちらも気になるモナークの特設サイト。
表示される地球の3Dモデルをぐるぐる回すことができますが、
世界各地にあるポイント(モナークの調査地点?)をあちこちクリックすると...
なんと怪獣の出現地域や全長を確認することができるのです!
それによると、
まず"モンスターゼロ"ことキングギドラが出現するのは南極。
体長は521フィート(約159メートル)。
なんとゴジラの355フィート(約108メートル)の約1、5倍のデカさ。
ちなみに説明文(google翻訳)はこう。
ヒドラからレインボーの蛇に至るまで、私たちは三頭のタイタンの休息場所に私たちを導いたコンパスでした。
何千年もの囁かれた悪夢の中で無言の名前。生きている絶滅イベント、「多くの人」と名付けられました。
我々はそれをモンスターゼロと呼ぶ。
数千年前から語り継がれてきた"究極の絶滅者"って感じでしょうか。
これはやはり最大の強敵になりそうですねえ...
モスラは"モスの寺院"のある中国。
体長は52フィート(約16メートル)とやや小ぶりですが、
翼長は803フィート(約245メートル)とこれまた昭和モスラを上回って歴代最大級!?
説明文(google翻訳)はこうあります。
消去されたナスカの線から隠された蛾の寺院に至るまで、私たちの惑星の最も秘密の神話を通して「モスラ」という名前が織り成されています。
民俗舞踊や童話は、雲のような輝きのある雲のような生き物、神のような輝きが空を打ち砕く力を持つ雲の天使のことを伝えます。
"雲の天使"
やはりモスラは味方キャラかな?
そしてラドンは...???
探すのがちょっと面倒ですが、気になる人はぜひ探してみてくださいね(^o^)
しかし、まさに『地球最大の決戦』を世界スケールにした感じで、ワクワクしますね〜。
早く動く怪獣たちの姿が見たいな(特にギドラ!)
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