いよいよ日本公開まであと三ヶ月ちょっと!に迫った第2弾『パシフィック・リム:アップライジング』。
こないだの日本コミコンでも、スティーヴン・S・デナイト監督が来日されました。
ネタバレ回避で、インタビュー記事などはスルーしてたんですが、
ついに我慢できずに、1コ読んでしまった...
なんと今回の映画で"東京は壊滅する!"ですとーー!?
その気になる記事がこちら。
▼映画『パシフィック・リム』第2弾で、東京は壊滅する──デナイト監督、「KAIJU愛」を大いに語る|WIRED.jp
噂によるとラストバトルの舞台には、KAIJU(怪獣)と人型巨大兵器イェーガーの大乱闘に世界で一番ふさわしい街が選ばれたという。
スティーヴン・S・デナイト監督は、ズバリ「Tokyoをぶっ壊す」と宣言した。
日本が舞台になる
というのは予告編見ても何となくわかりましたが、まさか東京壊滅とは...
ぼくにとって"KAIJU映画"といえば、東京が壊される映画のことなんだ。
そういうものを愛してきた自分としては、すごく大きな予算のKAIJU映画なら、クライマックスで東京が徹底的に壊滅させられるべき。
それこそ王道であり、伝統という気がしているよ。
最新のテクノロジーを使うから、かつてない最高の壊しっぷりになるはずさ。
この監督のお言葉を信じるならば、かなり凄いことになりそうです(^o^)
個人的には今までの怪獣映画で最高の東京壊滅シーンといえば、
『ガメラ3 邪神覚醒』の渋谷バトル!
と断言しちゃいますが、果たしてあれを超える事ができるか!?
激しく期待したいですねえ!\(^o^)/
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