久々に土曜日のお楽しみ、
『ウルトラマンジード』最新話のネット無料配信情報&感想です(^o^)
いよいよラスト3話!
その第23話は、「キターーー!」と思わず声を上げてしまう意外なラスト!\(^o^)/
▼『ウルトラマンジード』 第23話「ストルムの光」 -公式配信- - YouTube
(あらすじ)
「物語にエンドマークを打つのは私かお前だ」
ケイが残した言葉の意味を考えるリクは、ケイの呼び声に誘われ単身沖縄へと旅立つ。
アリエの遺留品からケイが沖縄にいるらしいと知ったゼナは、ライハと共にリクを追って沖縄へ向かう。
一方沖縄では、リクとの決着をつけようと、ケイが姿を現す。
リクはその挑戦を真っ向から受けて立つ。
果たして、ケイはなぜ沖縄にいたのか?
そして、ジードに勝機はあるのか!?
正直、最近の「ジード」は個人的にあまりノってなくてですね。
見てはいたものの、なんか
「記事にしたい!感想書きたい!」
って気があんまりしなかったんです...(^_^;)
今回の話も途中まではそんなだったんですが、
それがあのサプライズ展開で一変!
やはり「こうこなくっちゃ!」って感じです!
ネタバレ記事とかチェックしてなくて良かった...(^o^)
伏井出先生もなんかつかみどころがない感じでしたが、
最後の最後でよーやくキャラ立ちしましたね!
考えてみれば、悲しいキャラクターだなあ...
演じる渡辺邦斗さんのインタビューに出てきた言葉。
▼『ウルトラマンジード』伏井出ケイ役 渡辺邦斗さんインタビュー | 円谷倶楽部公式サイト
「運命-覚悟を決めろ」というテーマがあるのですが、これは全登場人物に言えることだと思います。
伏井出ケイという役の今は明かせない部分も、運命というかある種の宿命のようなものを背負っていて、それと戦っていく部分がストーリーの中で深く描かれていきます。
この"宿命"という言葉がよーやく腑に落ちた。
最後の最後まで、"力"を崇拝し、憧れ続けた伏井出ケイ。
まさに、
ドンシャインに憧れるリクのネガ的存在
だったのかも...
ウルトラマンジード DXギガファイナライザー | ||||
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