ゴジラネタが続きますが、次は来月17日公開、期待の新作『GODZILLA 怪獣惑星』関連。
そのスピンオフというか、前日譚が今月小説でリリースされるそうです。
小説『GODZILLA 怪獣黙示録』10/25発売!「なぜ人類は故郷である地球を捨てなくてはならなかったのか?」映画前日譚小説。刊行にあたり、小説監修も務めた虚淵玄氏よりコメントが到着!『人類滅亡特急列車。こちらが怪獣惑星への直通便となります。』是非ご期待ください! #アニゴジ pic.twitter.com/EFTxLSppuF
— 映画『GODZILLA 怪獣惑星 』 (@GODZILLA_ANIME) 2017年10月2日
タイトルは『GODZILLA 怪獣黙示録』。
amazonでも既に予約が始まってますが、値段見て、思わず『これは買い!』とか思ってしまったw
224ページの文庫版でなんと定価604円!
これは最近の特撮関連本としては異例の安さではないですか?
(つか、私がインフレに慣れてしまってるせいかもですが)
でもいわゆる一般的なライトノベルとしては、600円代というのは割とオーソドックスな価格帯のようです。
これからしても、今回の映画の狙ってる観客層が何となく見えてきますね。
東宝さんの思惑通りに怪獣好き以外のアニメファンが反応してくれることを望みたいっす!(^o^)
ちなみに内容ですが、こちらのギガジンさんの記事によると
▼ヘドラ・ドゴラ・カマキラスなどに地球が蹂躙される虚淵玄監修ノベライズ「GODZILLA 怪獣黙示録」刊行 - GIGAZINE
ヘドラにドゴラ、カマキラスですと!
なんと通好みなセレクションだことw
値段も手頃だし、とりあえず購入予定にしとこー(^o^)
GODZILLA 怪獣黙示録 (角川文庫) | ||||
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