▼【TGS 2017】ウルトラマンとにせウルトラマンの激闘の中を逃げ惑う「巨影都市」冒頭部分をプレイ|Gamer
という記事を読んで、ますます興味津々のゲーム『巨影都市』であります(^o^)
にせウルトラマン登場シーンのプレイ感想で、
なるほど、本編で科学特捜隊の面々が見分けがつかなかったはずである。
ウン十年前に「ウルトラマン」第18話「遊星から来た兄弟」を見たとき、なんで科特隊の人たちは分からないんだとバカにしていたものだが、この場を借りて謝罪していこう。
とか、このゲームならではの感想って感じですが
(確かに、足元から見上げて、なおかつ慌てながらだと見分けつかないかも)
その『巨影都市』の最新第2弾PVが公開されてたのでご紹介ー(^o^)
▼PlayStation(R)4「巨影都市」第2弾PV - YouTube
▼『巨影都市』 TGS用プロモーション映像 - YouTube
ぱっと見ただけでも、ゴジラ、ガメラ、初代ウルトラマン、タロウ、ティガ、エヴァ、パトレイバーといった味方側に加え、
キングギドラ、ギャオス、偽ウルトラマン、キリエル人、ダダなど敵怪獣などなど、すごい数のキャラクターが登場!
それだけでも豪華なんですが、それらが、
バトルを繰り広げるその場に居合わせる事ができる
というのが、まさに特撮ファンの妄想を実現したゲームと言えるような。
前にも書いたけど、まさにあの『クローバーフィールド』のゲーム化!
ビル内に逃げ込むシーンとかを見て、更にそういうイメージは強くなりましたね。
でも、ただのリアル一辺倒じゃなくて、そこにちょっとギャグゲーっぽい匂いを感じるのが面白いところかも。
迫りくる巨大怪獣の足元を馬ですり抜ける
とか、今まで特撮でこんなシーン見たことないし!ww
怪獣災害シミュレーションとして、あくまでリアルなプレイにこだわるも良し、
いろんな面白プレイを楽しむのも良し、
そんないろんな遊び方を楽しめそうなゲームに仕上がってそうというのがこのPVを見てのトータルな感想です。
PS4持ってる特撮好きは買い!かもね〜(^o^)
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