怪獣系の話題続けますw
▼"怪獣絵師"開田裕治が描いたキングコング映画の新作『キングコング:髑髏島の巨神』の日本版ポスターが公開 - amass
(画像引用先:amass.jp)
と開田先生の日本版ポスターが超カッコいい映画『キングコング:髑髏島の巨神』。
その本編バトル映像が公開されてます。
キング・コングVS宿敵 スカル・クローラー!
まさに"怪獣映画"って呼ぶべき迫力バトルみたいっすよ!\(^o^)/
▼Kong: Skull Island Movie CLIP - Run (2017) - Tom Hiddleston Movie - YouTube
うわー、いきなりの人間なめのこの構図とか最高!
これまでより更に大きくなったコングと敵怪獣の"巨大感"を印象づける
実に怪獣映画らしいカメラアングルですね。
ちなみにこちらの記事には今回のコングとその他の登場怪獣たちの詳細が紹介されています。
▼キングコングに巨大グモ!怪獣たちが一挙解禁『キングコング:髑髏島の巨神』 | cinemacafe.net
◆キングコング ・体長:31.6m ・体重:158t
髑髏島の特異な生態系を守る守護神。
ある者にとっては悪魔であり、ある者にとっては、神となる。
髑髏島の王として、自分の両親を殺した巨大生物との人生を賭けた戦いの真っただ中にいる、成長期の若者でもある。
◆スカル・クローラー ・体長:3.65~28.95m ・体重:40~100t
2本の力強い腕と恐ろしい頭蓋骨のような顔をもつ、巨大ヘビに似た生物。
巨大生物の第1号で、島の大地の下に隠れて待ち伏せている。
獲物を丸呑みする獰猛なハンターで、コングの祖先を殺した宿敵でもある。
これによると今回のコングや敵怪獣は大体30m級。
東宝版『キングコングの逆襲』と同サイズでしょうか。
『フランケンシュタイン対地底怪獣』とかもそうでしたが、
これくらいの中級サイズって一番人間との対比がリアルに見えるんですよね。
多分そういう要素を考えての30mサイズなのかなという気もしますね。
いかにせよ、かなりリアルタッチの怪獣映画が久々に見れそうで、
これは期待するしかないっす!
公開日の3月25日には怪獣好きはみんな映画館に集まるようにー!(^o^)/
キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック | ||||
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Comment [1]
No.1リューガさん
その後の怪獣大集合映画では、ゴロザウルスとスカル・クローラーが並んで地球のために戦ってくれるんでしょうか。
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