▼『特撮ゼロ Vol.06』amazon.co.jp で取扱開始しました! : 特撮ゼロ 編集部ブログ(β)
という記事より。
よーやく、amazon.co.jp で最新刊「特撮ゼロ Vol.06 冬の号」発売のようでござりまする。
先日の記事に引き続き、読まれた方のこんな感想。
特撮ゼロは、勿論ちゃんと他の作品も特集されているんだけれども、もうウルトラマンの本、として受け止めてしまうくらい、ウルトラ愛が詰まっていて。いつぞやネクサス特集のときの激しい感動、大袈裟に言えば止まっていた時間が動き出してくれたかのような、それくらい凄くて。今回の冬の号も、壮絶
— クロイワ@ウルトラマン (@kuroiwahiroto) 2016年12月29日
届くの散々遅れた「特撮ゼロ」をついに読んだんだけど、やっぱり敏樹が20周年を迎えたシャンゼリオンを愛情たっぷりに語るインタビューが涙なしに読めないよね(割とマジで)
— ぱすくろ@仮面ライダーキバ絶賛配信中!! (@zes_F) 2016年12月29日
新しい話ってそんなに出て来てないと思うけど、とにかく愛が伝わるから皆読んだ方がいいよ
本にかぎらず、映画でもTVでも、創造物って何でもそうだと思いますが、
やはり作ってる人の"込めた思い"という物は何かしら受け手に伝わっちゃうらしく、
その込められた熱量が高ければ高いほど、受け手側もその影響で語りたくなっちゃう...みたいなとこはあるのかも。
その点からの今回のこの本は、はっきり言って方向性がどのくらいの人に合ってるかは?ですけど、
"熱量=対象愛"という点では、かなりな物があると私も思います。
つか、tweetで書かれている井上敏樹さんはじめ、円谷の岡崎Pとか、長谷川初範さんとか、ランドの井田さんとか、インタビュー対象になってる方々のそれがもうどれも素晴らしいですもん。
なんでもやっぱり根本には"愛"があって、それから全てが始まる
という事を改めて、読んで教えられたような気もします(ちょっと大げさかなw)
特撮ゼロ vol.06 冬の号 | |
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