コメント経由ですごく胸が暖かくなるネタ。
(快人タヌキ人間さん、いつもありがとうございます(^^)/)
生まれつきの難病と戦う3歳の坊や・秀虎くん。
彼は『仮面ライダーゴースト』の大ファン。
痛い注射や苦い薬を飲むとき、いつもベルトをつけて
「ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!」
変身して勇気を出します。
仮面ライダーゴースト キャラクターブック 零~開眼~ (TOKYO NEWS MOOK 501号)
そんな秀虎くんの元に、なんと本物のゴースト・タケルからのメッセージが...!(^^)/
▼「仮面ライダーゴースト」俳優の西銘駿 難病3歳児のファンとの交流 - ライブドアニュース
このお話、朝のニュースでも拝見しましたけど、すっごくイイ話。
見ながら、ちょっと涙ぐんだりして...
事務所から個人にメッセージを発信することは禁じられていましたが、思わず自分のツイッターに書き込みました。
という西銘さんの優しさがすごく嬉しいです。
と同時に、
人に力を与えるヒーローという存在の素晴らしさ
を改めて、教えてもらったというか。
「仮面ライダーゴースト」はフィクションだけれど、
秀虎くんの心のなかには確実に存在していて、彼に勇気を与え続けているのですね。
素晴らしい!(^^)/
骨髄移植の結果は、まだ分かりません。
良い知らせが来ることを祈るようにして待つ日々です。
これからもつらい事がいっぱいあるでしょうけど、
願わくば、ヒーローからもらった勇気を胸に、がんばっていってほしいです!(^^)/
ぼく、仮面ライダーになる! ゴースト編 (講談社の創作絵本) | ||||
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ps。
そして、秀虎くんほどキツくはないけど、
実は私もつらい時に似たような事をしている事に気がつきました。
私の場合はコイツで「ジュワっ!」ですけどねw
ライダーもウルトラも、
ヒーローの本質は、きっと等しい"光"なのかも(^^)/
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