特撮ファンにはちょっと気になるこんなニュースが。
『GODZILLA ゴジラ』
『パシフィックリム』
『ジュラシックワールド』
と特撮ファン注目のタイトルを連発してきた映画会社
あのレジェンダリーピクチャーズが、中国資本に買収されちゃったとか!
詳しくはまず、こちらの動画ニュースでどぞ(^^)/
▼「ゴジラどこへ・・・」中国不動産王がハリウッド爆買い(16/01/13) - YouTube
一瞬、
発表されてる『ゴジラ2』や『ゴジラ対コング』といったラインアップに影響出る?
とか思っちゃいましたが、こちらの記事によると、
▼『GODZILLA』『パシフィック・リム』製作会社レジェンダリー、中国企業に買収される - シネマトゥデイ
買収後も、同社のCEOは引き続きタル氏が務める。
ということで、トップは変わらず、あのオタクで有名なトーマス・タルさんが勤められるようで、
ならば、そんなに影響はないんじゃないでしょうか(と個人的には一安心w)
むしろ中国資本がバックについた
ということで、世界中で一番中国で成績が良かった
『パシフィックリム』なんかは、パート2再始動の目も出てくる可能性あるんじゃないでしょうか。
つか、中国はウルトラマンはじめ、巨大特撮が根強い人気がありますからね。
そのへんの後押しで『ゴジラ2』なんかが更に凄い作品になることを期待いたしましょう。
『トランスフォーマー』みたいに中国が舞台になる可能性もありますけどね...
とか思ったらパシリム1作目から既にそうだった(笑)
しかしパシリムのブルーレイって今や1000円ちょっとで買えちゃうのか...安くなったなあ(^^)
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。