ついさっき観終わりました。詳しくは書きませんが、今回も紛れもなく神作でした。アベ監督が「go-proを使った特撮表現に注目してほしい」と言ってましたが、終盤のあるシーンはアベ監督お得意の回転台+go-proで更に迫力が強まった感じでした。「Xにはハズレなし」、まさにその通りです。これからも期待しています!!

　単独映画もなく、ゲスト出演もチョイ役。
　そんなマックスに１０年目の大役が！
　当時の脚本家の一人、小林雄次さんも、そうおっしゃってました。
　
　マックスも、その大役に良く答えてくれました。
　ありがとう！
　こうなってくると、ネクサスもゲスト出演してくれるかもかしら。
　ウルティメイトゼロのカードを安全チェックするため、ネクサスが弧門の姿を借りてやってくるとか？
　ブラストショットとディバイトランチャー……はでかすぎるかな。
　ブラストショットとディバイトシューターの二丁拳銃が見たいです。

こんばんは、配信観ました。いい脚本です。只、時間制限で、１部で表現なので難しい作りになりました。これが、２部作で完全版でやってほしかったです。最初の戦闘シーンからでしたが、その前のエピソードを作ってほしかったですね。もっと内容の濃い作品になって代表作になったに違いありません。それに、ノリのいい、マックスの主題歌を流してほしかったです。しかし、マックスは、イケメンですね。また、是非マックスの登場を期待したいです。

今回もまた、素晴らしいエピソードでした。
ものの見事に作劇の罠にはまった私は、「その男を信用するな！」の一言で全てを理解し、「そういうことか、こりゃ！？」と思わず身を乗り出してしまいましたよ。特にダッシュライザーだけが先に登場する演出には、『ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟』のあのウルトラリングのシーンで受けた衝撃と同等の興奮を味わいました。

しかしもう10年にもなりますのに、青山草太さんの印象は全く変わらないですね。素敵です。