『仮面ライダー大戦』はあのライダーの後日談的ストーリー!?

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さっきtwitterで見かけたばかりの情報ですが、
非常に興味深い内容なので短いですがご紹介しておきます(^^)/

早いもんで、公開まであと17日に迫った『仮面ライダー大戦』。

▼平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
rider

先日からいよいよマスコミ試写が始まったらしいのですが、
その試写を見た方からの内容に関する貴重な証言が。

個人的にはそれを聞いてまぢ「初日に行かねば！」と思ったような内容です！(^^)/

情報ソースが映画評論家・ドリー尾崎こと尾崎一男さんのtwitter。

個人的に超嬉しいので、この部分強調して引用します(^^)

公式TVドラマブック 仮面ライダー555FILE
公式TVドラマブック 仮面ライダー555FILE

本編は『５５５』の後日談として腑に落ちる作りとなっている

てっきり、ファイズ・たっくんはパラレル的な出演かと思ったら…
まさかの最終回の続きですか!?

これはにわかに期待が盛り上がります〜。

あの後、やはり巧は生き延びていてくれた…
かどうかはまだ？ですが、
死んだはずの草加くんの出演も含めて、
あの後がどう”腑に落ちる作り”になっているのか興味津々です。

他にもドリーさんのtwitterによると、
やはりあの「おのれ！○○○イド」な方も登場するようですし、
何より試写でも”結末は秘密”ってとこは気合い入ってますねー。

白倉さんの完全手の平の上って気もするけど、
個人的には最初に書いたように、
「もう初日に行くっきゃない！」って感じです(^^)

ｐｓ。
そういえば、こちらによると、
たっくんこと半田健人さん「バトライドウォー２」にもご本人（声）出演確定とか！

作品愛が感じられて嬉しいの一言です(^^)/

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ｐｓ２。
そしてこちらも愛を感じる一言。
ちょっと前のtweetですが。

士、さすがすぎるwww

（関連ページ）
▼【動画】燃える＆超懐かしい昭和＆平成仮面ライダー”必殺技”集！

▼【動画】仮面ライダー大戦／ロング予告編公開。神敬介・巧・翔太郎のセリフにＺＸ村雨も！


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Comments [2]

No.1あららあさん

お久しぶりですツバサさん。555のBDリリースもこの映画の公開とタイアップしてるのでしょうか。555のラストはオルフェノクに未来は無く「王」と呼ばれるそれはオルフェノクの捕食者だった。絶体絶命の窮地から生還した子供の中から「現れる」と予言されていた「王」は鈴木輝男という少年の中から発現。何とも救いの無い話ではないか?
皮肉なことに、3本のベルトは「王」の守護者の役割を果たし、輝男という子供を犠牲にしなければ「王」は倒せない。

あえて救いがあるとすれば冴子が輝男の傍らで守役を果たしていくことを決心したことか。

この物語を振り返るとき、「夢」を語ることを忘れてはならない。真理には美容師、海堂はギタリストそして、木場の諦めた人間との共存を志す。木場には恋人智恵に裏切られ人間との共存を願うが最期にはオルフェノクの未来を目指す、啓太郎は世界を真っ白に洗いあげる夢がある。結花にはいじめられる生活に立ち向かう強さを持たなくてはならなかった。力にすがり、力に折れた存在だったのかも知れない。そんな凶状持ちの彼女を抱きしめた啓太郎の真心により人の気持ちに立ち返った最期・・。

そして巧はラストシーンで「夢」を見つけたという。切ない、悲しい気持ちになった。

オルフェノクは「死に至る病」と云われた。

「夢は呪いのようなものだ。呪いを解くためには夢を叶えるしかない・・。だが、途中で夢を諦めなくてはならなくなった時。人は夢に呪われながら生きてかなくちゃならない。」

ではファイズの守った世界には「夢」が満ち溢れているのだろうか?
夢と挫折と希望を繰り返す世界を巧達は守ったのだと思う。木場が青い炎に消える時、彼は絶望の淵にあったのか?
乾巧に託した希望が彼の胸中に去来した筈だと思う。

なぜ555なのでしょうか?

いよいよ実現するディケイドオリジナル世界のライダー大戦。

先日ラジオに出演した井上さんが今回の映画で鳴滝との関係に一定の結論を得て溜飲が下がったといっていました。

お祭り映画なんだけど龍騎スペシャルのように結末を観客が決める
仕掛けも面白い。たぶん平成よりの結論がでるかもしれないけど

意外にお祭り作品かもしれないけど555というキーワードがそそりますね。

No.2FOREVER HEROSさん

HERO VISIONという雑誌で掲載されていた座談会によると巧はある男を救えなかったことで心を閉ざしてしまっているらしいです。そういう悲しい出来事がありながらも最終回で夢を見つけることができた巧のその後がどう描かれるのか楽しみですね(笑)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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