特撮ネタじゃないので、ひんぱんにやるのは気がひけるんですが、
あまりに燃えるPVなので…
▼【動画】宇宙戦艦ヤマト2199/第7章『そして艦は行く』”冒頭10分”無料配信。旧作を超えた新展開に燃えすぎ! - 映画宝庫V3
姉妹サイト『映画宝庫V3』にまたこんな記事を投稿しました。
いよいよ公開を間近に控えた『ヤマト2199』最終章の冒頭ムービーを紹介してます。
七色決戦に続いての航空隊出動にガミラス本星での激闘!
映画のほんの冒頭とは思えない、燃える展開目白押しです!
未見のヤマトファンは絶対見るべし!(^^)/
宇宙戦艦ヤマト2199 7 (最終巻) [Blu-ray] | ||||
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Comments [2]
No.1ククルスドカンさん
ヤマト2199面白いですよね。
尻上がりに面白くなってる感じがします。
設定やストーリーに整合性を持たせて伏線を回収しつつも熱い展開。
個人的に感じる旧作との一番の違いは沖田艦長。
旧作では一作目でも完結編でも、どっしり構えて頼りになるけどあくまで古代達への指南役でした。
でも2199の沖田艦長は完全に“主役”ですよね。
がんばれ古代、島!(笑)
あと旧作ファンにも受け入れられている要素の一つがBGMやSEといった“耳”に訴える部分じゃないかと思います。多少のアレンジを加えた馴染みの曲、馴染みの音を多用しつつ、全くの新曲や新しいSEも使うというバランスが凄くいいように思います。
アニメだろうと特撮だろうと実写だろうと、“音”って大事だな、とヤマト2199を観て、改めて実感しました。
No.2ツバサ さん
>>ククルスドカンさん
めちゃ返答遅くなってホントすみませんm(_ _)m
>“音”って大事だな、とヤマト2199を観て、改めて実感しました
これ絶対そうですよね!
宮川サウンドや同じ効果音がなかったら、2199もそこまではまんなかったかも…
2014もいろんなリメイク&リブート作品が世にでると思いますが、キャスティングだけでなく、そういうサウンド演出面も大事にしてほしいなと思います。特に実写ルパンとかw
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