今日は朝からずっと外出していて、まだ見れていない
『ウルトラマンギンガ』第5話なんですが…
(多分録画は成功しているはず(^^;))
ウルトラマンギンガ だいかいじゅうを たおせ! (講談社のテレビえほん)
早くもその次の第6話『夢を懸けた戦い』の予告編ムービーが公開されていますね。
いよいよギンガ前半戦もクライマックスかあ…(^^;)
▼新ウルトラマン列伝 第7話 ウルトラマンギンガ「夢を懸けた戦い」 次回予告 - YouTube
しかし前半6話、一月半なんてあっという間ですね(^^)
よーやくヒカルくんたち、メインキャストになじんできて、
これから!ってとこなのに、年末まで間が空いちゃうのは正直寂しいなあ…
でも今回はしょうがないとこですし、
まず前半戦がどうまとまるかってとこに思い切り注目したいですね!
予告にちらっと出てきてるウルトラの父・母も気になるし、
何よりこのカット!
”ジャンナイン”キターーー!
ということは、ヒカルくんたちと一条寺くんとの関係にも
きっと変化が起きるのでしょうね。
意外と早かったなーという気もしますがw
後半戦に向けてのラストの戦い、
ギンガとナインの燃える共闘に期待ですーーー!(^^)/
ウルトラマンギンガ ウルトラチェンジシリーズ ジャンナイン | ||||
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ps。
おっと、その前に5話を見ないとね。
実はまだ出先なので、帰ったら速攻でチェックしたいと思います(^^)
Comments [2]
No.1ユエグさん
お久しぶりです、ユエグです。もう最後にコメントしたのが大分昔の話ですので、全く記憶にも残っていないとは思いますが…申し訳ありません。
いろいろ話題のギンガですが、私はこれまでのどのシリーズよりも全く先の読めない作品として完成しているような気がします。怪獣に立ち向かう「仕事」として事件に相対しなければならなかった防衛チーム主体のシリーズと比較して、この高校生という主人公の設定は、物語にとても自由さと闊達さを生み出すのですね。
また、“夢”を大切なキーワードに扱っているウルトラマンだというのもギンガの大きな魅力ですね。大人になってしまうと、改めて夢を語ることって確かにちょっと恥ずかしいです。でも、高校生ならおかしくない。高校生なら純粋な気持ちで、ピュアな思いで夢を語り、それをテーマにできる。よく考えられていると思います。
そういう意味で、次回はそのテーマに対するスタッフの熱い思いが存分に注ぎ込まれていそうで(タイトルからも)非常に楽しみです。
※ツバサさんにとってネタバレになってしまうかもしれないので申し訳ないですが、何気にティガダークが光線を発射したのって初ではないでしょうか?
No.2ツバサさん
>>ユエグさん
公開&返信遅くなっちゃいましたが、お久しぶりですー!(^^)/
忘れちゃうなんてとんでもない…しっかり覚えておりますよ!
ということを前回コメントいただいた時もやりとりしたような気がします(笑)
>怪獣に立ち向かう「仕事」として事件に相対しなければならなかった
>防衛チーム主体のシリーズと比較して、
>この高校生という主人公の設定は、
>物語にとても自由さと闊達さを生み出すのですね
まったく同感です。
ただ奇をてらっての高校生設定ではなく、
新しいお話と雰囲気を作り出していますよね。
ウルトラシリーズの”懐の広さ”はよく語れられるところですが、
またその新たな側面を見たって感じ(^^)/
>高校生なら純粋な気持ちで、ピュアな思いで夢を語り、それをテーマにできる。
>よく考えられていると思います
ホントそうですよね。
個人的には、この高校生設定も舞台が田舎の廃校というのも、
“予算的制約”から端を発した発想じゃないかと思っているのですが、
それを逆手にとった物作りはさすが平成ウルトラのスタッフだなあ…と(^^)
もちろん完璧ではなくって、
特撮のスケールとかいろいろ限界を感じるところもありますけど、
新作を見れる
ということが一番嬉しいかつ大事な所と思うので、
いろいろ批判する人にも暖かい目で見てほしいなあ…と思います(^^)/
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