twitterで教えてもらって、思い切りあわてた事実。
(@ultra_myy238さん、ありがとです!(^^)/)
なんとあの『小説 仮面ライダークウガ』の発売が明日(6/28)じゃないですかー!
度重なる発売延期に、まだ先だと思い込んでましたよ。
あぶないあぶない…
ということで、さっき駆け込みで予約完了いたしました。
明日の発売日は微妙だけど、なんとか週末に手に入ったら嬉しいなw
ちなみに内容の方、amazonのページ見たら、微妙に変わってる…
グロンギ族という名の異形の者たちと危険を顧みず戦った
五代雄介が忽然と姿を消してから13年の月日が経った――。
巷では、グロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように時が流れていた。
しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、
ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた……
発売の遅れのせいで、設定が”12年後→13年後”になってるようです(笑)
このへんは、しっかり現実とリンクしてくれたんですね(さすがクウガw)
あと発売元の講談社さんの商品ページにはたぶん初出の帯付き表紙画像も掲載されていました。
▼小説 仮面ライダークウガ 荒川稔久 石ノ森章太郎/講談社BOOK倶楽部
仮面ライダークウガ復活!
謎の白い戦士の正体は!?
荒川ワールド渾身の一冊!
この感じだと”白い戦士”は普通にグローイングフォームとかじゃなさげ?
まだ分かんないけど、
もしかしたらクウガに”第2の戦士”登場だったりして…
そのへん想像するとワクワクする〜(^^)/
しかし、著者の荒川さんのこの作品への入れ込み具合も
まさか帯に書かれるほどとはw
まあ、アキバレ痛でもネタにされる位ですからねー(笑)
▼制作こぼれ痛話【12痛編】/非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛
「痛」の撮影ラストは12痛の3人名乗り。
「小説に挑戦したけど進まず」 と、当時ク○ガ小説の産みの苦しみの真只中にいた荒川氏の胸の内を語るがごとき
イエローも珍しくポーズを決め、紙吹雪舞う華やかな最後でした。
わざわざ優子さんに心境語らせるくらいですから、
よっぽど当時詰まってらっしゃったのでしょう…(T_T)
その荒川さんの苦労もようやく報われる時が来たと!
まさに13年ぶりの”クウガワールド”、
この週末は久々にその世界に”笑顔”で浸ってみたいと思います!
もーメチャ楽しみだ〜〜!(^^)/
小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫) | ||||
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