”新ウルトラマン”に望むこと(^^)/

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よーやく時間ができたので、
昨日買った「てれびくん」&「宇宙船」を一通り目を通してみました。

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宇宙船vol.140 (ホビージャパンMOOK 493)

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当然お目当ては、みなさんとっくにご存じと思いますが、
ついに発表された"新ウルトラマン”の情報です!(^^)/


商標情報ではウルトラマンギンガという名前ではないか?
と噂のこの新ウルトラマン。

一応、上の2誌+ハイパーホビーもチェックしてみたのですが、
残念ながら、まだどれにもシルエット姿以上の情報は掲載されていないようです。

ただ宇宙船とハイパーホビーには児童誌とソースは同じ物のようですが、
もう少し大きいサイズのシルエットが。

HYPER HOBBY (ハイパーホビー) 2013年 05月号 [雑誌]

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hyper
(画像引用先:ハイパーホビー5月号/クリックすると全身画像が見れます)

じっくり目を凝らすと、シルエットにぼんやりディテールが浮かんでいるような…

頭のとさかは割と複雑な形状で、
分厚くなってるようなところはコスモス・エクリプスモードみたいな感じ?

胸回りも肩のプロテクターのあたりとか、単なる模様じゃなくて、
しっかりモールドっぽくなってるような。
このへんもコスモスに出てきた”ウルトラマンレジェンド”を連想します。

あと腕にも”アームドネクサス”みたいなギミックつき?

でもカラータイマーはオーソドックスな丸型と、
なんか新旧の意匠を併せ持つみたいなデザインに見えます。

その正体はいったいどんな存在なのか…非常に興味深いですねー(^^)

まあそれは告知通り、
4/12からの円谷フィルムフェスティバルでの正式公開待ちですが…

個人的に今度の新ウルトラに一番望むこととしては、
メビウス以後、長々と続いてきた
M78路線を全て捨て去った新たなウルトラマンであってほしい
ってことですね。

今後のウルトラワールドをより広がりを持って展開させるためには、
全く新たな世界観・キャラクターで始めるって事はすごく重要なことのように思うのです。
そう、ティガの時のようにね。

完全に定着した感があるゼロ&M78路線を一旦切りさるのは、
確かにリスキーな事かもしれないけど、
「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない」
この言葉通り、過去を切り捨てなければ"新しさ”は生まれないと思うのですよねー。

決して比べるわけじゃないですけど、
仮面ライダーシリーズなどはそうやって、
次々に新たなヒットキャラクターを産み出してきました。

今度はウルトラがそれをやる番だと個人的には確信してます。

まあ、いざとなったら今は”マルチバース”設定があるんだから、
映画でゼロたちと共演させるのも全然おK。
むしろその方がお祭り感が出ていいじゃないすか!(^^)/

つーことで、基本的には何をやってもいいので、
これまでのしがらみを全て捨て去った超斬新なウルトラマンであることを願っております。

別に女の子が変身してもいいし、
隊員がシフト制で持ち回り変身とかしてもいいじゃないすか(笑)
(それまんまだと○ガゼウスのパクリですけどねw)

やりすぎたら、あれこれ文句言う方はいるかもしれないけど、
私は基本どんなものでもチャレンジ精神あふれるものなら、大プッシュするつもりです!(^^)/

つーことで、これを読んでるウルトラファンのあなたはどう思われますか?

発表までのあと10日あまり、
「自分の見たいウルトラってどんなもの?」
それを自分で再確認してみるのも面白いかもしれませんよ(^^)

ウルトラマンがいた時代

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Comments [12]

No.1

僕はウルトラQには必ずしも毎回は巨大怪獣の登場を求めない派、ですが
『ウルトラマン』であるのなら最初から巨大怪獣物として作られてる作品ですから
今回は是非ともウルトラゾーンで見せてくれたような見事な巨大怪獣特撮を見せて欲しいです
『ウルトラセブン』路線なら話は別ですが

それと間違ってもネオ・ウルトラQの脚本陣ではやらないでほしいですね
出来れば小中千昭先生や、太田愛先生に戻って来て欲しいです
実相寺監督も既に亡き今、実験回を担当できるのはもうこのお二人くらいだと思うのですよ
昭和のウルトラでは金城哲夫先生や佐々木守先生、市川森一先生などが
勧善懲悪のヒーロー物とはひと味違う文芸味の強い脚本をインサートしていたからこそ
ウルトラシリーズが記憶に残る名エピソードの数々を生んでいったように、平成ウルトラでは
主に小中先生と太田先生が正統派からはちょっとズレた実験回を多く生んでいると思うのです
あとはやっぱり昭和でいう上原正三先生的な長谷川圭一先生や、中島かずき先生、小林雄次先生辺りに書いて欲しいです
それと、ウルトラゾーンで見事な演出・脚本を見せてくれた田口清隆監督、松野拓行氏や
ウルトラマンマックスやケータイ捜査官7の三池崇史監督にも戻って来て欲しいです
(あと、反発する人も多いかもしれませんが以外とパトレイバーとケータイ捜査官7の押井守監督なら
 実相寺テイストな回を再現してくれそうな気もします)

No.2

ツバサさん、情報に感謝いたします。
それで、円谷に提言ですが、映画なら、絶対にテレビ局と組まないと成功しないと言うことなのです。
 これは、98年の踊る大捜査線のヒット以来、テレビ局と組んだ映画はヒットし、組まない映画はヒットしない構図にあるのです。メディア批評誌「創」では毎年映画特集があり、そしてテレビ局こそ日本最大の映画製作会社と言う記事があるのです。
 去年のヒット作を見ても、海猿や踊る大捜査線はフジテレビの制作、エヴァンゲリオンQやおおかみこどもは日本テレビ、ドラえもんはテレビ朝日、ポケモンはテレビ東京、のぼの城はTBSがついてヒットさせています。今日、興行収入10億以上の邦画を、テレビ局の助力なしに作るのは無理です。
 この構図で見て、仮面ライダーはテレビ朝日が全面支援をしており、それで大ヒットしているのです。ライダーだと東映(制作、配給会社)とテレビ局が理想的に組んでおり、勝利の方程式にあるのです。創では毎年ライダーが東映だけでなく、テレビ朝日の重要コンテンツとして記事があるのです。
 ところが、ウルトラマン映画で、テレビ局主導の形を取った例はなく、それどころか配給会社の松竹も乗り気ではありません。これだと、ヒットするわけはないのです。ウルトラ映画がライダーの1/2?1/3しか興行収入が伸びないのは当然です。
 だから、ウルトラマンの映画は、どんなものを作っても、テレビ局がついてくれなければ、興行収入数億しか取れません。今日の、ヒットの構図に乗っていないからです。
 円谷のなすべきことは、テレビ局に積極的に組んでもらい、ヒットを飛ばすことなのです。過去のようにテレビ局の支援なしで映画、ましてやテレビシリーズを作っても数字は取れず、今までどおり、ウルトラマンは売れないコンテンツとのレッテルを貼られるだけですから。

No.3

こんばんは、つばささん 久々にウルトラの話題で盛り上がったらうれしいですね。たしかに、つばささんの脱M78星雲説は、わかりますが、それをするには、まずカラータイマーを排除にし、M78星雲の企画を無くさないと駄目と思います。ほかに、光や光線技にこだわらない大巨人でなくてもいいとかで、新しいものにしていく必要がありますね。私は、他の路線でM78星雲と地球人との間で生まれたウルトラマンで、地球上には、無制限に活動できるが、体長が20メートル位までしか大きくなれないとか、いままでのウルトラマンの企画を変えるのも新鮮さが出ていいと思います。私は、このシャドーは、マックスに似てると思いました。とにかくいい作品になればいいですね。

No.4

はじめまして ウルトラファン歴15年(推定)の者です
正直 今回の発表は嬉しいです
もし TVなんかで作られるのなら予算も手間もかかるだろうけど着ぐるみファイトをやって欲しいですね あの重量感のあるもっさりとした感じがもう一度だけでいいのでやってもらいたい・・・! 色々難しいかもしれませんが
子供受けも・・・

No.5

 地上波向けTVシリーズだとしたら、テレビ東京系(『ウルトラマン列伝』の後枠)かTBS系のどちらになるのだろうか?

No.6

>ツバサ様
遂に発表された新ウルトラマン、今度はオーソドックスな初代ウルトラマンタイプなのですね。既に名前も「ギンガ」とネタバレしてしまってる・・・??思えばゼロがデビューした「ウルトラ銀河伝説」から早4年が経過していたのですね。この間のウルトラ人気はゼロと愉快な仲間達が支えてくれたと言っても過言ではありません(笑)。しかし、ゼロがウルトラマンとしての資質を完全に備えた今こそ新たなる芽吹きが必要なのかもしれませんね。果たしてこの新ウルトラマンがメビウスやゼロの後輩になるのか、それともツバサ様が熱望しているようにティガの様なこれまでの世界観を取っ払った全く新しいウルトラマンになるのかは解りませんが、少なくとも私の拙い妄想(笑)を超えるヒーローになるであろうことは確実だと思います。勿論私はゼロ大好きなのでこれからもゼロを応援し続けますが、この新ウルトラマンもゼロと一緒に応援していきたいです。

No.7

自分もツバサさんと同じく、全く新しい世界観での新たなウルトラマン・怪獣・人間キャラ達の活躍が観たいというのが本音ですね〜


TVか映画のどちらかはまだわかりかねますが、自分はTVシリーズを望みます!


近年の新作ウルトラ作品のメインストリームは映画作品ですが、作品そのもののクオリティの高さに対してあまり興行収入が振るっていない印象を受けます。

銀河伝説やサーガではウルトラに馴染みの無い一般層の興味を惹くような要素が多く見られました。小泉キングやチームUといった話題は確かにインパクトはありましたが、普段ウルトラを観ない層の方々に「映画館まで観に行こう!」と思わせる程のパワーは無かったのではないでしょうか。映画代は気軽に払える程安くありませんし...


ここ数年の平成ライダー劇場版は1年に3本制作され、軒並みヒットを飛ばしていますが、これってTVシリーズの力が大きいと思うんですよね。毎作趣の異なるデザインやインパクトのある設定で新規ファン層を開拓してきたからからこそ、あれほどのヒットに繋がっているのではないでしょうか。


個人的に現状のウルトラの映画展開は商業的に難しいのではないかと感じます。だからこそ、まずは完全新作のTVシリーズで魅力や面白さをアピールし、新たなファン層を獲得していってほしいです(となると放送枠云々の問題もありますが^^;)


長々書いてきましたが、いずれにせよ今は新しいウルトラマンの発表が楽しみでなりません!!あぁ12日が待ち遠しい...(ノ_ _)ノ

No.8

ツバサさん、エライことです、ライダー、戦隊の大監督、長石多可男さんが亡くなられました、まだ、わずか68歳です。
長石監督は、昭和ライダーの助監督を務められ、その後戦隊の主力監督を務め、また平成ライダーもクウガ?ディケイドまで演出され、東映ヒーローの大黒柱です。長石監督がおられなければ、東映ヒーローの繁栄はなかったはずです。私は、スーパーヒーロー大戦、ライダーも戦隊も多く演出された長石監督にやって欲しかったです。
長石監督の作られたライダーとスーパー戦隊は、これからも地球の平和を守っていきます、長石監督、ありがとうございました。

No.9

ツバサさんの意見、激しく同意!

M78出身設定だと、結局また昭和ウルトラ兄弟人気に頼っちゃう感じになりますもんね。

あと防衛組織があって、そのなかの一人がウルトラマンという設定はもうやめてほしい。あれ、興味ない人から見たらウルトラマン変わっただけで話一緒やんってなると思う。

仮面ライダーフォーゼで学園舞台にした時、どうしてウルトラはこれくらい自由にやれないんだろうって心底うらやましかった。

そういういろんな枠を外したら、ウルトラマンはまだまだ飛べるはず!

実際、大胆な設定改変をしてる漫画「ULTRAMAN」が受けてるんですから!

No.10

こんにちは、つばささん
新ウルトラマンに望むことは多々ありますが、ファン層の感覚も考えた方がいいですね。今現在、日本は少子化社会になっておりおもちゃを売るためのヒーロー路線では今後人気の期待は、無いように思います。特撮ヒーローも幼児ぐらいまでで小学生になったらほとんど卒業ですね。それと、今現在の社会傾向として中高生の自殺や中高年の抱える問題が沢山あり、今の社会の本当は子供たちよりも大人がヒーローに助けてほしい時代だと思います。頭を180度回転させて大人が楽しめるヒーローにした方がいいし、親が好きになったら子供も自然についてくると思います。われわれ大人も今現在生きていてこんな時ヒーローが来てほしいなと思うことが多々あると思います。たとえば、アメリカのヒーロー者は社会の悪と戦うものが多いですね。前にジョージアのCMでビジネススーツを着たウルトラマンがあったりして普段は会社員の設定もありかなと思ったりします。監督は、意表をついて三谷幸喜さんなんか面白いと思います。ユニーク発想で面白いもができそうな気がします。
とにかく、あっと言わせるウルトラマンを作ってほしいです。

No.11

ついに始動ですか、新しいウルトラマン。
みなさんの熱い思い、ホントによくわかります。しかしながら、いまの円谷に置かれている状況やライバルのライダー&戦隊の勢いをみると、新しいウルトラマンにはかなり厳しい船出になるのでは、と思います。
となると、やはり前回の「サーガ」にも出演したAKB(もしくは「ももクロ?」あたりの力は一般視聴者を引き付けるのには必要だし、第628地区さんの仰るような映画会社やテレビ局との関わりが重要になるでしょう。テレビ東京、好きなテレビ局ですけど(笑)、ネット局の少なさを思うと情報の遅れは人気に直結するので、ここは原点回帰でやはりTBS系(MBSでもCBCでも構わないです)での放送と、映画配給は元々の「東宝」でやらないとダメかな、と思います。
それと、以前にもこのサイトで書かせてもらいましたが、とにかく「子供に媚びる」作品は作らないでほしいです。子供にわからなくてもいいんです。つまり、何度も繰り返して観られるような作品を作ってほしいんです。
あと、主題歌なんとかして!

No.12

新ウルトラマン登場に伴いいろいろ考えてみたのですが、ウルトラマンの基本的なフォーマットは40年以上前からほとんど変わっていないですよね。でもそれに今も魅了される子どもがいるというのは一体どういうことなのか。それはつまり巨大化、変身、見た目などの要素のかなり根本的な部分でウルトラマン自身に何らかの魅力があるのではないかと思います。今は売れないコンテンツとレッテルを貼られているかもしれませんが、子ども達も触れる機会さえあればウルトラマンを好きになってくれるのではないでしょうか。

よくウルトラシリーズの比較として出されるライダーですが、確かにここ最近の勢いはすごいものがあると思います。ウルトラもそれを見習ってもっと今までの形を変えていけという意見もよく見かけるし、ファンが旧態依然のものを求めるから市場規模が縮小しているという指摘もある。でもそうした成功例だけをもって「ウルトラシリーズも変われ!」と指摘し糾弾するだけでいいのか…。

ウルトラの不振はそもそもお金が掛かり過ぎる事と、それを回収する手段が弱いことが大きいと思います。思想的な部分やミニチュア特撮も確かにウルトラの魅力ですが、シリーズを続けていくためにはそれを抑えてでも何とか採算の取れる方式を確立すべきかなぁと。予算確保のためにはそれこそ等身大ヒーローだったり、変身に制限をつけるとかも必要かもしれません。

といってもサーガくらいのアレンジのデザインでもファンの間で物議が醸されるくらいだから、今までの型を壊したウルトラマンが出たとしてもそれが受け入れられるのか、ファンはともかく一般層、子どもにどう捉えられるのかは予想がつかない。

前述のライダーが古きものを壊し新しいものを取り入れる柔軟な姿勢で続いていくなら、ウルトラは古臭くても昔から変わらないものを残していく形で続いていった方が差別化もできるのではと思います。もちろん時代に合わせて変わり続けることも大事ですが…。売れる方向にのみ舵を切って大切なものまで失なわれてしまうのが怖い。

もし新TVシリーズが作られるなら、もちろん今までにない新しいウルトラマンを作っていくのは大切だと思う。でも今までのウルトラマンらしさも失わないでほしい。例え今回のものがTVシリーズでなかったとしても、今後実現できるためには今ある作品を応援するしかないかなぁと思っています。でも応援するあまり目が曇っていたらいけないし…。難しい問題ですね。

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ウルトラマンネクサスの大ファンです。
現在はウルトラマンギンガを応援しつつ、鎧武・トッキュウジャー・牙狼、その他BSCS特撮にVFX映画とあいかわらず見るモノためまくって消化が追いつかない毎日(苦笑)
期待の新作はもちろん夏公開の新ハリウッド『ゴジラ』だー!

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