お次の話題はこちらも今年初めての“牙狼<GARO>”です!
もうすぐ公開される新作映画『牙狼<GARO>〜蒼哭ノ魔竜〜』。
一見ガロとは思えぬメインビジュアルが個人的に
「思いきったなー!」と驚きだったんですが、
その「蒼哭ノ魔竜」の長めな新予告編が本日公開されました。
”冴島鋼牙“最後の戦いにふさわしい映像美が素晴らしい〜!
▼映画『 牙狼<GARO> ?蒼哭ノ魔竜?』予告編 - YouTube
前回の記事でご紹介した特報の時はガロというより
▼【動画】映画『牙狼 <GARO>?蒼哭ノ魔竜?』特報&公式サイト。 - 特撮ヒーロー作戦!
TVシリーズの延長線上で見ると、裏切られそうな全く違った世界観ですね。
トイ・ストーリーとオズの魔法使いを足して2で割ったようなファンタジーワールド。
鋼牙がいなかったら「本当にガロ?」って思っちゃいそうな映像です
こんなちょい戸惑い気味の感想を書いちゃったんですが、今回はかなり別物!
アクションシーンが強調されて、かなりガロらしい雰囲気な予告になってますよ。
何より、鋼牙のいつものロングコート!
そして鎧召還!
これぞ”牙狼キターーーーー!”って感じですね!(^^)/
女王を演じる松坂慶子さんの「さくや妖怪伝」以来の特撮バトル演技も楽しみだし、
ちらりと映る強敵・魔竜のデザインも斬新でさすが雨宮監督という感じ(^^)/
そうそう、最初に鋼牙最後の戦いと書いたけど、
今回の映画は”雨宮監督が監督する最後の牙狼”でもあるんですよねー(今のところ)
それからして映画の出来とあふれるパッションはもう保証できる…
と個人的には思ってます(^^)/
▼『牙狼』最終章のクオリティーがすごすぎる!製作費10億円のドラマ版を上回るスケールに絶賛の嵐! - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman
今回は劇場版ということで、テレビドラマ版をはるかに上回るスケールとクオリティーになっており、
これまでの実写邦画作品のイメージを覆してくれるはずだ。
すでに本編を観た人からも絶賛の声が相次いでいるという
この予告映像にこのコメントですか。
確かに期待しちゃうなあ…
公開は来月(2月)23日からとちょっと先ですが、
今回は「RED REQUIEM』の時よりも上映館が増えてるっぽいので、行ける方も多いのでは。
うちも近くのシネコンで上映されるみたいなんで、これは見に行かねば!と思ってます。
劇場情報はこちらの公式サイトを参考にしてくださいませ。
▼劇場情報/映画『牙狼〈GARO〉?蒼哭ノ魔竜?』2013年2月23(土) 全国ロードショー
鋼牙の活躍はもちろん、零や翼がどう登場するかも楽しみ〜(^^)
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