おぉ、良かったじゃないですかって…エエ、メビウスも！？
という驚きを持ってこの記事を読みました。
個人的にはディレクターズカット版収録なら、メビウス、買いたいです！
(タロウ編、篠田ボイスに差し替えならサイコー！)
しかし、何でまたこのチョイスなのでしょう？
しかも、マックスは飛ばしてるし。
まさかとは思うのですが、次回映画でのメビウス、ネクサスの共演フラグなのかな？
GUYSとナイトレイダー隊の絡みもみたいです。
(石堀さんだけ、フルボッコされそうですが)

こんばんは、ネクサスの ＤＶＤコンプリートＢＯＸが出るんですか！
ネクサスの放送時の事を思うと今となっては、不思議ですね。
ネクサスは、視聴率が悪く打ち切りになった作品でしたが、今になって見直されてきたのでしょうね。ネクサスは、R指定の要素があったので子供には、うけなかったのか親が見せなかったのでしょうね。どうしても悪魔要素の物は、しかたないですね。それで、真逆のハッピー要素満載のマックスは、子供たちに人気があったのでしょうね。主題歌も歌い安かったし、詩がわかりやすかったですから。ガイズは、ナイトレイダーよりダッシュの方が合いそうですね。マックスとメビウスの映画化の方がおもしろいような気がします。

「ハイコンセプト・ウルトラマン」という呼び方は知らなかった。
http://blog.moview.jp/article/55927313.html

ツバサさん今晩は。

ネクサスは長いシリーズでもかなり異色な作品であり、当時の円谷の大看板であったNプロジェクトの基幹プロジェクトであったテレビシリーズ。かなり高い年齢層をねらった革新的なドラマ。隊員以外のデュナミスとという適合者が変身する試み。

前作のコスモスから比較すると野心的な作品だった。この制作の中核にいたのが渋谷プロデューサー。作品の打ち切りに際して

「ライダーや戦隊、だって革新的なことをしているじゃないか、ウルトラだけがなぜ駄目なんだ。」

とコメントされていたのが印象に残っています。

ただ、スタッフにも愛されていたネクサス。その後もバラージの盾の巨人として映画に登場し喜ばせてもらいました。

最終シーズンがかなり駆け足でしたが凪がデュナミストになりウルトラマンとして戦うことになる展開がもっと長い尺でみたかったな。

作品としても今では多用され食傷気味な絆という言葉。

絆・ネクサス。絆とは断ち切ろうと思っても断ち切れぬ負の意味もあることを打ち切りは物語っているのかも。