以前コメントで情報いただいていた(てるてるさん情報サンクスでした!(^^)/)
ウルトラシリーズ初のスピンオフ・ライトノベル『ウルトラマン妹』の表紙と正式タイトルが公開されていますね。
か、かわいい…(^^)/
気になる正式タイトルは『ウルトラマン妹(シスターズ)』。
ズ=複数形ということは…ウル妹は1人じゃない!?
にわかにウルトラ兄弟ならぬ”ウルトラ姉妹”登場の可能性も出てきましたかw
45年後にこんな展開が起きるなんて、ウルトラファンの誰が想像したでありましょう?(笑)
しかも筆をとるのが他ならぬメビウススタッフのお一人・小林雄次さんですからね。
アンデレスホリゾント以来の期待のウルトラ小説って感じです。
できれば妹たちと歴代ウルトラマンとの競演とかもあったら個人的に歓喜(^^)/
ps。
これもある意味"ウルトラ姉妹"的と言えなくもないショットwww
Comments [4]
No.1あららあさん
萌えに挑戦するのか小林雄二。ライターは夢の表現者。もしかしたら映像化もありかも。U局制作だろうけど。
ここまてで直球なのは初めてですね。ヒーローズのウルトラマンもなかなか面白いですね。人気によっては映像化したら面白そう。
先日お亡くなりになった市川森一さんの追悼番組を見ました。西田敏行さん竹下景子さんらがゲストとして市川作品を語っていましたが、先日再放送された「私が愛したウルトラセブン」のサブタイトル「夢であった人々」「夢見る力」とそれぞれ「夢」という言葉がついています。
実は市川脚本のサブタイトルはこの「夢」を冠した作品が多いのだそうです。リストを見たらたしかに多い。
ブースカやセブンを執筆していた青年時代より、晩年の蝶蝶さんまで、
文字通り夢を描き続けた生涯であり、同時にフィクションにこだわり続けたともありました。
ウルトラマン妹もがんばって欲しい。
余談ですが、ウルトラゾーンをツバサさん取り上げてやって下さい。
低予算ながら努力賞上げて下さい。田口監督たちとてもがんばっていると思います。
応援しないと。
No.2タコ助さん
う?ん、某魔法少女マ○カに見えなくも無いですね(笑)。これはまた凄いパロディというか、スピンオフというか…。これが円谷プロ公認というからまた凄い(まあ、円谷プロはパロディにも全力を注ぎますしね)。主人公の顔出しは萌えの需要を鑑みた結果なのでしょうか(笑)?気になるのはその内容。執筆するのが「メビウス」の脚本に参加していた小林雄次さんとのことですが、果たして正当派なのかコメディなのかはたまたラブコメなのか…(笑)。いろんな意味で目が離せない作品です(笑)。
No.3RAVENさん
「買うの、結構、恥ずかしいかも…」
というのが、「ウルトラマン妹(シスターズ)」のカバーイラストを見た最初の感想です。
あと、これが変身完全形態だとすると、ちょっと嫌な気もします。
まぁ、どうせ本屋さんじゃなく、ネット通販で頼むつもりですし、「MM9」原作には女の子が巨大化した人類に友好的な怪獣、「ヒメ」が出てきていますから、それを思えばたいしたことがないとは思いますけどね。
冷静に考えてみれば、小林雄次さんの「セブンX」に続く、ウルトラ小説第二弾なのだから、在り来たりのライトノベルであるはずはなく、旧来のファンを置き去りに何ぞしていないとは思うのですが…、にしてもインパクト大ですね。
後、気になるのは販売時期が映画と被りながらも、「サーガ」とのリンクがはっきりしていないこと。
まさかとは思いますが、深夜枠でAKB48の渡辺麻友さんあたりの主演が決まっている…、だったらどんなに嬉しいことか…。
(彼女、2次元好きなのは公言しているけども、ウルトラはどうなんだろう…。
鉄は熱いうちに打て、というから、スピーディーに動いて欲しいものですが)
No.4ビースターさん
ウルトラマン妹とは別ですが明日の笑っていいとも!のテレホンショッキングに杉浦太陽さんが出ます。
もしかしたらウルトラマンサーガの宣伝をするかもしれないですね。
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