またもコメントで教えていただきました(通りすがりのウルトラマンさんありがとうございます(^-^))
年末の新作ウルトラムービー「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の公式HPが早くも公開されてます!
気になる、新ウルトラマン”ベリアル”の画像もしっかり掲載されてます!
獣っぽい猫背な姿勢がどう猛さを表していて、かなり強そうです…
体のカラーリングを見てると何となく”ダークザギ”を思わせますが、もしかして…
このベリアルのバックにはレイブラッド星人あり!
ということで、
ウルトラマンメビウスとともに、怪獣使いレイとゴモラも駆けつけるが…
という展開に。
以前の記事で書いた”大怪獣バトル&M78ウルトラマンの融合路線”がまさに実現したわけですね(^-^)
こないだのプレミアステージ3で既にレイとメビウスは共演済みですが、今回は映画!
ぜひレイとミライでの顔合わせを見てみたいものです(^-^)
(役者にはこだわんないとか書いてて、既にこんなこと言ってますが…(爆)
やっぱ、そう思っちゃうよね(^-^))
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Comments [8]
No.1ひろさん
ツバサさん、こんにちは。
いつもHP、楽しみに拝見させていただいております。
下記記事に、出演者が載っていました。
レイとミライでの顔合わせの可能性大!の模様ですよ。
http://cinematoday.jp/page/N0018509
No.2ひろさん
ツバサさん、こんにちは。
いつもHP、楽しみに拝見させていただいております。
下記記事に、出演者が載っていました。
レイとミライでの顔合わせの可能性大!の模様ですよ。
http://cinematoday.jp/page/N0018509
No.3ひろさん
ツバサさん、こんにちは。
いつもHP、楽しみに拝見させていただいております。
下記記事に、出演者が載っていました。
レイとミライでの顔合わせの可能性大!の模様ですよ。
http://cinematoday.jp/page/N0018509
No.4ひろさん
ツバサさん、こんにちは。
いつもHP、楽しみに拝見させていただいております。
下記記事に、出演者が載っていました。
レイとミライでの顔合わせの可能性大!の模様ですよ。
http://cinematoday.jp/page/N0018509
No.5ふぉれっくすさん
ツバサさん、皆さんこんばんわ?☆
公式HPのカットを見たところ、初代マンのマスク・・・「B型」っぽくなってますね?。
このままだとすると本編以来の「B型」(似)復活ですねぇ!
メビウス映画の「A(似)型」に続けるなんて、スタッフのFANに対する愛情が見えて嬉しいですね☆
内山先生風のストーリーも、今にして思えば
メビウスDVDライナーノーツに公式に内山コミックが掲載されたというのも その予兆だったのかもしれませんねぇ?(^^)b
No.6ツバサさん
>ひろさん
こんばんわー(^-^)
情報ありがとうございます。
さっそく記事にさせてもらいました。
レイとミライの初顔合わせ…
想像しただけでわくわくしますよー。
呼び名は
ミライ→レイさん
レイ→ミライ(メビウス)
かな?
>ふぉれっくすさん
たくさんコメントサンクスですー(^-^)
Bタイプ…やっぱりそうですよねーw
あの口元が特徴的(^-^)
おっしゃる通り、スタッフは一新されても
ウルトラへのつくり手の変わってないみたいで
ほっと一安心!といったとこでしょうか?(^-^)
No.7ほにょさん
はじめまして
まず今回の映画の情報を見た時に「どうしても納得がいかない」というか「許容できない」点がありました
それは「悪役のウルトラマン」という設定、そのものです
確かに以前のシリーズでのダークザギなどは、「悪のウルトラマン」と言えるものではありましたが、あれはあくまで「異世界のウルトラマン」です
M78サーガの世界のものではありません
(「ガイア」のアグルなども「悪役」と言えないでもないが、あれも「アグルなりの正義」を貫いた結果である)
「ウルトラマン」という存在は、圧倒的な「光の存在」であるべきだと、私は思います
永きに渡るM78星の歴史の中で、マイナス的な想念である「負」「暗黒」などを全て捨て去ってきたのだと
だからこそ彼らは、全く見ず知らずの我々地球人類の為に、何の見返りも求めず、命を懸けて戦ってくれたのだと…
確かに、「悪役のウルトラマン」という「売り文句」は非常に衝撃的であり、映画の宣伝広告にも効果的ではあるでしょう
しかしそれは同時に、全てを超越した存在であるはずのウルトラマンを「我々人間と同じ次元に貶める」事でもあるような気がします
たやすく「負の感情に負けて闇の存在となる」という…
そうした「負の感情に負けそうなシーン」は、確かに過去のシリーズでもありましたが、基本的に「光の存在」である事は変わりません
このベリアルの姿を見る限り、そうしたものとは全く「異質の存在」と思われます
悪役のウルトラマンは「ウルトラ史上初」という事ですが…
それはすなわち、先人である製作スタッフが「やってはいけないタブー」として、「禁じ手」にしてきたからではないでしょうか
少なくとも、「昭和ウルトラ」に関わった製作スタッフには、そうした想いはあるのでは…と思っております
よりによって何で「昭和ウルトラ」と直結している「M78世界」にて、「悪役ウルトラ」を出さなければならないのでしょうか
過去のウルトラ作品・設定のリスペクト…という事であれば、それこそまごう事なき「闇の星の一族」である「エンペラ一族との決着」を描くべきである…と思います
確かにTVシリーズの「メビウス」にて、エンペラ星人との戦いはありましたが、これも登場したエンペラ一人だけでしたし
(内山ウルトラへのリスペクトであれば「ジャッカル」でも問題は無いはずです)
製作スタッフが一新されてしまった「弊害」が、ここに現れているような気がします
少なくとも当方には、現在のスタッフが「興行収入」「世間に与える宣伝面でのインパクト」などを重視する余り、ウルトラの「守らねばならない基本スタンス」、過去の製作スタッフの「ウルトラに込めた想い」…、そうしたものを「踏みにじっている」としか取れません
更に問題であるのは、今回の映画が「ワーナー配給」であり、「全世界への配信を視野に入れている」であろう事です
仮にこの「悪役のウルトラ」というのが、初代マン以降を手がけてきた故・円谷氏を始めとするスタッフの「意思に反するもの」であったとしたら…
そして、その「間違った解釈」が全世界にそのまま配信され、それを世界の多数の人々が観る事となってしまえば…
正直、恐ろしい話です
「同族・同類同士が骨肉の争いをする」という作劇は、ライダーだけでもう充分です
少なくともM78星のウルトラ一族には、圧倒的な「光の存在」であってほしいと願うものであります
以上の理由から、今回の映画については「全く持って認められない」というのが当方のスタンスですね
No.8ツバサさん
>ほにょさま
コメントありがとうございます。
ご指摘の点は私も最初ちょっと引っかかった点です。
(ウルトラマンを童話の「幸福の王子」にたとえたアンデレスホリゾント最終話を読んで、ちょうど感動していたところだったので(^-^))
ただ今はこう考えて納得しています。
これは平成ウルトラマンに始まる”人間ウルトラマン”の帰結ではないかと。
ハヤタはこういいました。
「我々ウルトラマンは神ではない」
メビウス・ミライも、様々な困難を前におびえ、悩みます。
ウルトラマンヒカリも冷たい復讐だけの心から
やがて暖かい心を取り戻します。
平成ウルトラマンで、人がいかに“光”に近づけるか
が描かれたように、今の新M78シリーズでは
ウルトラマンが、いかに”人間”に近づけるか
がテーマになっているような気がするのです。
ですから、その方向性として、
人とおなじように”闇にとらわれたウルトラマン”というのもありかなと。
もちろん私もほにょさんのように、ウルトラマンは基本光の存在であってほしいと願う人でありますから、
最後はベリアルがツルギのように光の心を新生ウルトラマンに転生すればいいなあ…と思っています。
ということでどうですか?(^-^)
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