ディケイド第18話『サボる響鬼』見ました〜!
まず庚さんの筆文字に感動。
まさかディケイドやクウガやモモの時にも出てくるなんて!(^-^)
お話のほうも、リ・イマジネーションながらも随所に響鬼らしさが感じられて
とても懐かしくみれました(^-^)
ネットの記事もいろいろ捜してみたら、オリジナルスタッフのきだつよしさんの感想を発見しました。
なんとその中にあっと驚く記述が…
▼仮面ライダーディケイド・響鬼編 | きだつよしの「2〜3日待ってくださいm(_ _)m」
実は今回の響鬼編の脚本執筆の依頼がこの春にあった。
白倉さん、あなたって人は…(感涙)
もし実現していたら、オリジナルキャスト登場と同じくらい響鬼ファンは狂喜乱舞していたでしょうね(^-^)
なんか他の作品にくらべて、響鬼に対しては特に過剰に愛が注がれているような気がするんですけど…私の気のせい?
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Comments [2]
No.1シュッ!さん
こんにちは、いつも拝見しております。
今回の響鬼編前編、さすが経験もある米村氏だけに元を理解しつつもリ・イマジネーションした出来でしたね。
特にディケイドとディエンドという代理を立ててまで鬼同士のライダーバトルを避けたことには感心しました。
後期響鬼(あまりこういう言い方は好きではないですが)でも、鬼同士の戦いにだけはならないように白倉・井上両氏が気を遣っているのが見て取れる話でしたし(朱鬼編の鬼祓いは?と仰る方がおられるかもしれませんが、朱鬼は威吹鬼に粛清を受ける前にノツゴに殺されており、結局鬼同士の戦いにはなりませんでした)。
夏海が鳴滝のことを知っている(龍騎の世界で会ったことはタイムベントでなかったことになりましたし)のが気になりましたが、全体的によく出来ていたと思います。
そして、まさかきだ氏に脚本依頼が行っていたとは……もし実現していたらどんな世界になっていたか、そちらも気になりますね。
No.2タイタンさん
どうもタイタンです。ついに制作発表がありましたね、仮面ライダー。倉田さん出演決定ですね。
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