えらく遅くなってしまいましたが、ソース／宇宙船１２３号からのディケイド情報です。

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既にご存知の方も多いかもしれませんが（汗
士・ユウスケなどメインキャラクターの性格設定等がかなり明らかになってきました。
タイトル通り、おっ！と驚くキャラも登場！

まずは気になる主人公／ディケイド関係から。

●仮面ライダーディケイド（スーツアクター／高岩成二）
「全てのライダーを破壊する存在」と言われる謎の戦士。
全てのライダーに変身できる力を持つが、第１話で失われる。
夏海の見た夢では全てのライダーの敵として存在。

●門矢士（井上正大）
夏海が偶然見つけたベルトを使いディケイドに変身。
おおざっぱかつ偽悪的な性格で口癖は「だいたい分かった」
趣味は写真だが。なぜかまともな写真はまったく撮れず、「世界は俺に撮られたがっていない」と思っている。
実は記憶喪失だが、本人はさほど気にしていない。
各ライダーの戦い方を知っていた。

”ライダー大戦”でライダー達が戦っていたのは、クウガアルティメットではなく、やはりディケイドらしいですね。
ライダー達が倒れた後、最後に残ったアルティメットとディケイドが一騎打ち…みたいな展開なのかな？

そしてそのクウガ関係も、かなり”リ・イマジネーション”しています。

（全ての画像引用／宇宙船１２３号より）

●小野寺ユウスケ（村井良大）

クウガの世界で未確認生命体４号としてクウガに変身、グロンギと戦う青年。

純情で素直だが自分に自信がなく、「誰かに認めてほしい」ためクウガとして戦っている。

●八代藍（佐藤寛子）

ユウスケに「あねさん」と呼ばれている有能な女刑事。

ユウスケ＝クウガであることを知っており、連携してグロンギに立ち向かう。

●ン・ガミオ・ゼダ

クウガの世界に登場する初登場の狼種グロンギ。

ンはダグバと同じく究極の闇を意味する？

ユウスケの性格設定に注目。五代くんとはかなり違った設定ですね。
真逆といってもいいような…

そしてそれを支える（？）一条さん役の刑事が”女刑事”とこれまた驚きの逆設定。
演じる佐藤寛子さんは、「リュウケンドー」以来の特撮出演ですが、すごく痩せられて精悍な感じが役柄になかなか合っているような。

ユウスケとどういうからみを見せるか？　五代＆一条コンビとどう違うか?
とか興味がつきません(^-^)

そして脇役陣もだいぶ詳細がわかってきましたよ。

●光栄次郎（石橋蓮司）
光写真館の主人で夏海の祖父。
白髪の落ち着いた紳士で、写真館が突然異世界への入り口になってもおどろきを見せない。

●光夏海（森カンナ）
写真館の一人娘で特技は「笑いのツボ押し」
夢の中でライダーたちとディケイドが戦う世界を見てしまい、その後ディケイドのベルトとカードケースを発見する。

●鳴滝（奥田達士）
ディケイドを観察する謎の中年男性。
彼とクウガに対してある二人組をけしかける。
世界に異変とともに現れたオーロラとも関係があるようだが…？

なんだか櫻井さんみたいな人も登場するんですね(^-^)

書いてある”ある二人組”というのがちょっと気になっています。
もしかしてPVにちらりと顔を見せたというあの地獄な二人組のことでは…
とかなんとか勝手に想像（笑）

某役者さんのブログも時々チェックしてますが、まだ裏が取れません（笑）

↓最新情報は随時こちらで。
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