円谷プロの親会社・TYOの今期決算が発表されました。
それによると、
ウルトラマン効果で業績が大幅に伸びた!
というらしいです。やたっ!(^-^)
ソースはこちら。
エンタテインメント事業は、売上高が92億9700万円と前年の41億800万円から大幅に増えた。これは円谷プロダクションのグループ化によるところが大きい。
なんと売り上げ倍以上っすよ。これ凄くありません?
こーゆうしっかりした結果が出ると、今後TYOグループ内でウルトラが一番重要なコンテンツとして戦略化されることはまちがいないでしょうね。
次のTVシリーズ開始もそう遠くない時期かも…(^-^)
Comments [4]
No.1ミライさん
またもすみません、ミライです。
これはおめでたいですね?。
これがつい一年前に倒産しかけていたあの会社の底力なんですね。
まさに『ギリギリまで?♪』
>次のTVシリーズ開始もそう遠くない時期かも…(^-^)
一年前の電撃ホビーでのTYOの方のインタビューに
「新作ウルトラは、早くても09年の春を予定としております」
と書かれていたような記憶があります。
もしかすると新ウルトラの足音はすぐ近くに・・・?
No.2ミライさん
こんばんは。
またもスミマセン、ミライです。
いや?、おめでたいですね?
これが一年前に倒産しかけていた会社の底力・・・
まさに『ギリギリまで?♪』(笑)
>次のTVシリーズ開始もそう遠くない時期かも…(^-^)
一年ほど前の電撃ホビーで、TYOの方が
「新作ウルトラは、早くても09年春」
とインタビューで言っていたような・・・
・・・うろ覚えでスミマセン。
でも、新ウルトラの足音は案外すぐ近くに・・・
No.3ミライさん
!!!
あれ・・・?どうして・・・?
スミマセン。連続投稿になってしまいました。
削除お願いします
No.4あららあさん
ちよっと辛口かも知れませんが、大怪獣バトル
のような新作も楽しみなのですが、今回の映画はある意味これまでの集大成がかたちになったものだと思います。TYOもライツ事業が好調と発表していました。
とても難しい話ですが「ネクサス」のような新機軸を打ち出す難しさがウルトラシリーズにはあるようです。そしてウルトラ以外の柱、もう一本の柱となるヒーローの模索など「超ウルトラ」以降の課題だと思いますね。牙狼クラスの作品が円谷で出来れば弾みになるとおもうのですが。100点の作品ばかり見たいといっても無理な話ですが、60点くらいの凡作ばかりでは今のウルトラ熱が一気に冷めるおそれもあります。一作一作が難しい挑戦だと思います。
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