おとといのニュースですが、読んだ人はみんな”ガメラ”を連想したのでは?
▼伝説のナゾの巨大生物は絶滅したはずのカメだった、米研究者がベトナムで確認 - Technobahn
昔から湖にはナゾの巨大生物が居るといった伝説が伝えられていた
伝説は事実だったわけですよね。
こんなことほんとうにあるんだ…
ガメラもゴジラもどっかに実在している可能性が、がぜん出てきたような(爆)
ちなみに記事には”巨大ガメ”とありますが、実際どのくらいの大きさなんでしょうね?
それが非常に気になります。この子くらいかな?
Comments [2]
No.1ガメラ医師さん
ご無沙汰しております。日々是ガメラで更新のガメラ医師でございます。
この度は、ベトナムのガメラ発見ニュースをご報告頂き、誠に有難うございました。こちらでもいろいろ検索してみましたが、どうやらホーチミン市の「ホアンキエムタートル」の新規個体である様です。
拙Blog4月21日の更新にて、こちらの記事を含めホアンキエムタートルについてご紹介をさせて頂きました。トト(中期)くらいの大きさにはなるみたいです。子供は充分乗れそうですね。竜宮城へ連れていかれそう(@育てよ、カメ)。
No.2ツバサさん
>ガメラ医師さん
こちらこそごぶさたしてます。
記事紹介いつもありがとうございます(^-^)
>トト(中期)くらいの大きさにはなる
さすがに数10m級というわけにはいきませんでしたか(笑)
でも結構な大きさですね。
そんな生物が今まで発見されていなかった…ということに改めて浪漫を感じます。
北極か南極の氷山の下も調べてみるといいかも(^-^)
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