↑のニュースでもお伝えしましたが、先日開かれた『オタク大賞2007』で電王がなんか賞を受賞したとか。
気になったんで、詳しい内容を調べていたら、内容をレポートされているブログさまを見つけました。
▼オタク大賞2007(冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版さま)
「電王」には様々な性格の男の子がしかも声優つきで揃っている究極の2.5次元(倉田女子によれば「2.8次元くらい」とのこと)作品であるとの解説に深く納得。
なるほどー!と私も激しく納得w
電王人気の秘密もこういう風に分析されるとわかりやすいですね(^-^)
計算か偶然か…?
どちらかはわかりませんが、東映は特撮ヒーローに新たな鉱脈を見つけたような気がします。
声優路線は次の『仮面ライダーキバ』にも引き継がれるようですし(^-^)
ライダー人気はまだまだ続く…かな?w
ps。
「オタク大賞2007」の模様は1/26・27にCSモンド21で放送されるみたいです。興味のある方は要チェック!
(関連ページ)
▼各ジャンルの識者が集い「日本オタク大賞2007」開催 - 大賞はあのネットサービス
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! コレクターズパック | |
白鳥百合子 佐藤健 渡辺裕之 おすすめ平均 前から疑問なんですが・・・ 電王ファン満足の仕様 仮面ライダーの行方 カブトを去年買いました 電王の映画! Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Comments [3]
No.1しのさん
本日、午後4時青森朝日放送で響鬼(再)の文字がありました(テレビブロス北海道版)。情報お願いします。
No.2ツバサさん
>しのさん
コメントありがとうございます!
ご質問の青森での響鬼再放送ですが、去年の11/13からスタートしてるみたいです。
毎週火曜日16時から。
たぶん今日(1・8)で八之巻 「叫ぶ風」あたりの放送ではないでしょうか(年末年始でズレがありかもしれないけど)
まだまだ楽しめますね。うらやまシスw
No.3かかしさん
オリジナルのアニメーション映画が声優さんよりも声優としては経験不足な人気俳優さんを大役に使う傾向が強い最近、キャラクターの声をあてることを本業にしたプロの魅力が実写で再認識されるのは良いですね。実際期待しなかった頃の電王初期は声優さんの魅力で見てましたから。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。