最近ウルトラ映画の話題ばっかなので、たまには他の話題を(苦笑)
昨日発売のフィギュア王から
フィギュア王 No.117 (117) (ワールド・ムック 689) | |
ワールドフォトプレス 2007-10 売り上げランキング : 270 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
仮面ライダー電王・11月放映分のあらすじです。
カイ登場でこれからどんどんクライマックス編に突入か?!!
と思いきや、ギャグ編というか変化球投入という感じ。
これが電王クオリティ?(^-^)
●第39話「そしてライダーもいなくなる」(10/28)
脚本:小林靖子/監督:田村直巳
良太郎と侑斗を誘うように目の前で過去に飛ぶイマジン。
契約者は侑斗の高校時代の教師だという。
その言葉通り過去に向かった良太郎が見たものはその時代の侑斗だった!
●第40話「Wonderful World(仮)」(10/11)
脚本:小林靖子/監督:田村直巳
過去から戻った良太郎は現在が”侑斗の存在しない世界”と化していることに愕然となる。
「この時間は最高にうまくいっている」と告げるカイ。だがそこに現れたのは…
●第41話「思いの始点(仮)」(11/18)
脚本:小林靖子/監督:石田秀範
侑斗を覚えている人を増やそうと奮闘するデネブ。
その最中侑斗に憑依した姿で、女子高生の翔子と夜の公園で出会う。
だが翔子はイマジンに取り憑かれていた…
●第42話「小さな願い(仮)」(11/25)
脚本:小林靖子/監督:石田秀範
翔子と侑斗の待ち合わせ場所に現れた良太郎は翔子がイマジンの契約者であることに気づく。
契約者を見張るべく、侑斗に憑依したデネブと翔子のデート(?)が始まる。
侑斗の過去からみ(ゼロノスに初めてなった瞬間が描かれる?)の39話&40話も気になりますが…
39話&40話ではずばり侑斗がカイの標的になる
そうですし。
リュウタロスといい、良太郎直接ではなく、その周辺を狙ってくるというのがカイの策略陰険さともいう(笑))なんでしょうか。
そのカイの正体が一番知りたいとこなんですけど、まだ全然明らかにされていないのが残念。月末の本ではもうちょっと情報出てくるのかな…
あと個人的に楽しみなのは41&42話ですね。
なんと主役はデネブ!
侑斗に憑依したデネブと女子高生の恋模様が描かれるのだ!
34話でウラタロスに
「いやーすごい。あんなに(女の人)とペラペラしゃべれて。あんなにくっつけるなんて…」
と言っていたデネブだおけに波乱&爆笑は必至!
確かに。
もう展開が容易に想像できちゃいますよ(^-^)
デネブというか、侑斗=中村くんの演技を想像しただけで笑いがこみあげてくる…
彼の演技力をとくと拝見するといたしましょう。
果たして良太郎=佐藤くんを超えられるか?!(笑)
Comment [1]
No.1あららあさん
10/31更新された池田憲章さんのネットラジオ「談話室オヤカタ」お聞きになりましたか
?ゲストに田崎竜太監督。ネクストと電王の制作エピソードを2週にわたってお話されています。2時間、これは聞き応えありました。電王
オープニングのあの笑いの秘密。さすが田崎監督。ツバサさん、要チェックですよ。
最初から最後までクライマックスの2時間でした。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。