あう。ついに”2日連続更新なし”という禁断技をやらかしてしまいました?。
土日の更新楽しみにしてた方ホントにごめんなさいm(_ _)m
ネタ切れというわけじゃなくて、単なる激務で爆沈してただけなんですけれど(苦笑)
以後2度とやらかさないよう、もう一度心を引き締めますのでよろしくお願いします。
ということでたまってるネタのご紹介。
まずは大手音楽サイト・DOOPSさんの記事から。
(おそらく)東京でレトロな巨大ロボと宇宙人が大激突する特撮洋楽PV!
宇宙人の真っ黒な姿がちょっとエンペラ星人っぽいです(^-^)
ヘッポコなロボットでやって来た(ロボットの胸ポケット?)ビースティーズが、発電所の警備員のようなカッコで怪獣立ち向かう!…のではなく、街やプラットホーム、駅構内を闊歩。そうこうしている間にロボットダンスをし始めたロボットが街を壊して…と思ったら、本当に怪獣が出てきて…となにがなんだか。
この解説を読むとけっこうおちゃらけ作品のようですが、なんのなんの!
特撮シーンは不自然なくらい力入ってます。
怪獣映画お約束の”電線塔”がしっかり出てくるとか、ホントに好きなスタッフが作っているんだろうなあ…という感じ。
歌っているビースティーボーイズは名前くらいしか聞いたことないけど、もしかして”カイジュー”大好きなオタクな人たちなのかしら?
なんか一気に親近感がわいてきました。
あとでいろいろ調べてみよう(^-^)
ps。
大手のDOOPSさんが貼ってるので、おそらく著作者公認のPVかと思い直接張り付けちゃいましたが…
問題あったらコメントとかでお知らせください。対処いたします。
Comment [1]
No.1SOUさん
ビースティボーイズは、hiphopとラップの
分裂期の人たちだったか。
あの辺の人たちやメタル系というかハードロック系の
人は日本のオタクカルチャー好きな人おおいですよ。
どっかのメタルバンドのドラマーがラムちゃんのタトゥ入れてるとか
ギタリストがメカゴジラのタトゥ入れてるとか、
そういう話は枚挙にいとまがありませぬ。
古いところじゃブルーオイスターカルトが、ゴジラっていう
曲を作ってたりと、わりと日本のアニメ、特撮ってポップカルチャー的に
受けてるというか好かれてるというか。
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