ウルトラマンメビウス/#42『旧友の来訪』

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わ?い。
以前の記事でご紹介した「DXウルトラコクピット」を買ってきましたよ?。

ウルトラマン プレイムービーシリーズ DX ウルトラコクピット
ウルトラマン プレイムービーシリーズ DX ウルトラコクピット

HDタロウを探しついでに、おもちゃ屋のぞいたら、置いてあったんで、つい(^-^)

レビューの方は後でお届けするつもりですが、先週に引き続き、ウルトラ漬けの週末になりそうな予感(^-^)
で、プレイに入っちゃうとハマってしまいそうなので、その前に、今週のメビウス「旧友の来訪」の感想をば!


いよいよ始まったクライマックス。その序章のような回でしたね。
先週の大感動!と比較すると、盛り上がりにはやや欠けた…という感じかな。
謎残りまくりだし(笑
最終章のプロローグとしては仕方ないでしょうか。
でも、今後の展開を占う点では、かなり重要な話だったと思います。

サコミズ隊長が実は「科学特捜隊」所属だった。という展開は、ネタバレで大体は知ってはいました。
でも、やはりご本人の口から語られると、かなりの衝撃が(^-^)

画面でははっきり語られなかったけど、このサコミズ事件が科特隊→ウルトラ警備隊への契機と考えていいんでしょうね。

その隊長が語るウルトラマンたちへの思い。

「俺は彼らの心に答えたい。
ただ守られているだけじゃない。
同じ場所に立って、同じ痛みを、苦しみを、同じ喜びを」

このセリフ、すごくキーとなるセリフじゃないかと思いました。

実は、特ニューのインタビューでサコミズ役の田中実さんがこんなことおっしゃっているんですよ。今後の見どころは?という質問に対しての答えなんですが、

メビウスのピンチをウルトラ兄弟が救うという面白さももちろんあるんですが、地球全体の危機に人類自らが立ち向かって、どのように克服していくか?というのが一番のテーマと思いますね。


この言葉とセリフの意味がかなり符号しているような(^-^)

おそらく最終局面では、GUYSメンバーを始めとする人間たちの活躍が大きな意味を成す…ということはほぼ間違いがないように思います。
それがどういう展開かはいまだ不明ですが…

でもウルトラマンを頼りにせず、人類自らも頑張る!という展開に持っていこうとするとこは、さすが平成ウルトラを作ってきたメビウススタッフだなあという気がします。

なんか根本の軸がぶれないというか、1本筋が通っているとこが素敵(^-^)

(その他のポイント)

●ゾフィー兄さん

ついにそのパワーの片鱗を見せてくれましたね!
いまだM87光線はフルパワーではないように見えましたが…
(ちなみに映画ではパワー1/10だって(^-^))

でも、これでゾフィー兄さんのヘタレ疑惑もだいぶ払拭されると思います。
最終局面では、最大エネルギーの発射が見たいなあ(^-^)

●レッドキング&ゴモラ

そのゾフィー兄さんに比べて、ちょっとカワイソスな扱いの2大怪獣でした。
あれはどう見てもメビウスの能力を計るため、ヤプールに使われたんでしょうねえ。

そのおとりを倒すために、奥の手のバーニングブレイブまで使ってしまったメビウス…

どう考えても、次は最大の危機が待ってそう…(T T)
そんで、敵は映画版よりさらに上手の四天王だし。
メビウス大ピンチ!

あ、それで兄さんたちの救援ということになるのか。
ホントにうまく展開考えられてます(^-^)


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Comments [9]

No.1

どうもです、おばんです。

>今週の感想
多分だと思うんですが、ゴモラとレッドキングは<ウルトラマンマックス>の着ぐるみの流用・・・ですかね?
ヘタリとか造形がそれっぽかったんで。

あと、サコミズ隊長とタケナカ総議長が実は同い年という設定だったとは!!

そういえばツバサさんは、サコミズ隊長の遭遇した<ゾフィー事件(仮)>が、「科学特捜隊→ウルトラ警備隊への契機」と書いてましたが、ちょっと違うような気が・・・。
正直な話を言うと、タケナカさんがゾフィー事件当時に参謀だったという台詞から想像するにサコミズ隊長の所属していた科学特捜隊とウルトラ警備隊は同時進行で存在していたと思われます。
勝手な想像ですが、時代の流れとしてこんな感じだったのではないでしょうか?

地球怪獣の登場開始(Q)
 ↓
地球怪獣に対抗するチーム(科学特捜隊)の結成(マン)
 ↓
今度は宇宙人、宇宙怪獣の台頭で科学特捜隊にも限界が(マン終わり?セブン)
 ↓
そこで宇宙生物対策用チーム(ウルトラ警備隊)の結成
科学特捜隊は地球怪獣対策から銀河系警備および実験部隊へ
 ↓
ウルトラセブンの帰還後、怪獣の出現が止まる。
 ↓
科学特捜隊、ウルトラ警備隊それぞれが防衛軍の吸収され、モンスターアタックチーム(MAT)として再始動
 ↓
第二次怪獣頻出期へ・・・(ジャック)

こんな感じだと思うのですが・・・。
まあ、ダラダラと長文を書かせていただいたにも関わらず、この話は金城の勝手な妄想ですからね・・・。
いやはや、スマンとです。ハイ。

No.2

ツバサ様、皆様、こんばんは!
葛やです。

>DXウルトラコクピット

ツバサ様、ご購入されたのですね!
・・・羨ましい限りです(^^;)

こういった玩具類は、『欲しいけれども買えない(泣)』というジレンマに苦しむばかりです。

是非また、感想をお聞かせくださいね。
楽しみにしています。

>『旧友の来訪』

個人的には大好きな話です。
旧作の良さを活かしつつ、メビウスの良さも存分に活かす、といった感じで。
・・・勿論、今話が大好きなサコミズ隊長話ということもありますが(笑)

でも、やはりここからは怒涛のクライマックスに向けての展開となるのでしょうか。
何かもう少しほのぼのGUYSを観ていたい気もするのですがm(--)m

しかし、放送期間は確実に残り2ヶ月を切ってるんですよね。
・・・寂しすぎる(大泣)

No.3

こんばんわぁw

今回も結構美味しいですなぁ
(つまりはツッコミ所も満杯で・・・)

「あの事件が無かったら今頃GUYSは・・・」でいいのかな?の台詞と「亜光速航行では通信できない」の台詞からあるように
『サコミズ隊長が帰ったのは80以後である!』のはほぼ確定になるのかも・・・
その報告に懐疑的な人達(特に防衛軍上層部)を抑えたのがタケナカさんでしょうね
その経緯ゆえの総議長のポストなんだろうし

にしても、同化獣(なんかカオスヘッダーみたいだなぁコイツ)の本質をあっさり見抜くタケナカさん・・・
経験と年の功と信じたい・・・信じさせてくれ・・・
まぁ、マンの時点から防衛チーム・防衛軍に良く絡んでいるのでしょうから、純粋に経験則からなのでしょうが・・・
せめて「おそらくは・・・」と断定で無く推察の形で行って欲しかった
敵の特性を即座に断定するのは昔は良くあった?けども、現代尾でやると微妙・・・
そのあたりに関しては実測に基づくデータにこだわるテッペイとの対比なのかも知れませんが、ちょっとリアルティにかけたかな?

ともあれ、すごい展開ですね
レッドキング・ゴモラのマン二大怪獣がセブンのアロン扱い(汗)
でも、本当にアロン扱いなら本来の手駒たる24?26話に出た超獣軍団の扱いって・・・・・・


それともう一つデザイン的にデスレムはあきらめてますが、グローザムさん!!!
あなたどこのスーパー戦隊のラスボスさんですか!?ってツッコミたいんですけども・・・
正直やりすぎ・・・
くどいようだけども・・・これウルトラだよね?

No.4

メビウスの制作発表当時、『ゾフィーの人間体が登場』という記事を見たので僕はサコミズ隊長=ゾフィーではないかという予測を勝手に立てていましたのでちょっとがっかり…。でも今回に限らずサコミズ隊長はかっこいい!ガイズクルーの中で最も好きです!

No.5

皆さん初めまして!ネット散策しててここにきました。これからよろしくです?(って、もうほとんど放送も残ってないのにw)

いきなりですけど、昔の資料をひっくり返してみてみると、サコミズって名前は、ウルトラマンがまだベムラーって名前の作品だったときに変身する主人公の名前として設定されていたんですよね。

最初にサコミズ隊長の名前を聞いたときからなんか関連性あるのかなぁ?とは思っていましたが、まさか本当に科特隊出身だったという設定にしてしまうとは・・(^^;)
今回の話がそーゆー裏設定を知った上で作られた物だったんでしょうかねぇ?そうだったらスタッフすごすぎ・・・

No.6

わりと有名だと思うので、サコミズって苗字にしたのかもしれません。

お年寄りに有名っつか。

No.7

「おー宇宙ビートルだー」と楽しんでみてたのですが、
科特隊当時の科学力で亜光速航行可能なら
「ジャミラ救助してやれよ」
とちょっと思いました。

No.8

>科特隊当時の科学力で亜光速航行可能なら
ジャミラは科学特捜隊発足以前の事件で死んだっていうか
闇に葬られていた事件だったかと。

No.9

なるほど。そういえばそうでした。
ジャミラのような犠牲の積み重ねの上に
亜光速航行技術が確立されたのかもしれませんね。
存在そのものは抹消されても
データ的蓄積は後に生かされたと信じたい。
そうでないとあまりに悲しすぎる。

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ウルトラマンネクサスの大ファンです。
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