ツバサ様、皆様、こんばんは！
葛やです。

先回「ひとりの楽園」の深い余韻をかみ締める暇も有らばこそ！
なんですか、この急展開！？(^^;)

おそらく、ツバサ様が今回書き込んで下さった情報とネタ元は同じ(近々発売の“フィギュア王”ですね)と思われる書き込みを、
他サイト様経由で拝見したのですが・・・明らかに(ネタ元の“フィギュア王”の)ライターさんもテンション上がってましたよ！！？

思わず興奮で、私の日本語も怪しくなってますが(苦笑)

でも、本当にメビウススタッフは期待を裏切らないどころか、その遥か斜め上を行ってくれますね！(笑)

GUYSのトップといえば、セ○ンで参謀だったあの方！(勿論、名前はタケ○カです(^^;))
最近では、ネクサスでも参謀役でご出演でしたね。

Ａが出て来れば、敵は当然ヤ○ール！
で、○プールといえば、劇場版！ということで、劇場版のあのヒロインが再登場！

そして極めつけは、月を舞台に繰り広げられる一大決戦。
単なるイベント編では終わらない、かなりシリアスな内容のようです。
メビウスの強さは仲間がいてこその強さ。なら、それが崩れれば？
そしてそんな経験を経たＡが月面で“再会”する人なんて・・・一人しかいません！
・・・ここまで盛り上げる文面で、“再会”がなかったらどうしようかと思わないでもありませんが(笑)

私もネット上でしか情報を拝見していないので、ツバサ様同様、24日に直にこの目で確かめたいと思います！
でも本当に・・・問答無用のクライマックスですねぇ(^^;)

ル、ルナチクス！？
月を滅ぼした、奴が帰ってくる！？
…画像見たとき、一番衝撃的だったのがこれでした。でも確か、奴はヤプールとは関係ないはずで、エースが来るならやっぱりヤプールがらみの話になるはずで…
…もしかして、ルナとヤプールの共同戦線？でも、いまさらなんで月に行くんだ？
この辺の事は放送を楽しみに待つとして、夕子の再登場（まだ不確定なんですっけ？）編にルナチクスを出してくるあたり、やっぱりメビスタッフは良くわかってますね。

そしてフィギュア王の予告。
先週の80先生のときといい、キャッチコピーがツボ押さえすぎ！
ゾフィー兄さんの活躍もあるようですし、メビウスはどんどん面白くなっていきますね。

ダンディー４、おおとりゲン、矢的猛に続き南夕子までも？劇場版並みの展開をテレビでもやるとは！これだけ歴代の勇者たちが勢揃いしてるのに・・・篠田ァァァァ！一体何をやってるんだ!!地球が大変なことになってるんだぞ！東光太郎は最後まで出てこないのか・・・？

＞Ｔ・Ｎさん
メビウススタッフのこだわりには脱帽するばかりなんですが、タロウの扱いだけかなりイイカゲンなのが残念です。
篠田氏もその辺り納得いかないんじゃないでしょうか?
東光太郎が出て来てミライに助言するのは構わないのですが、本来ならタロウが出るべきではないのです。
個人的にはこの間出てきたタロウは偽者扱いだったり。もしくは弟のジロウw。

篠田さんは舞台があって、と聞いてはいるんだけどせめて最終回くらいには。
と期待してみる。

>>OKOさん

　現在の周辺の事情を鑑みて、
その中での最良の選択をした結果が
現状と見るべきではないかなあと。
＜タロウの扱い

　劇場版の当初の脚本では、人間体の兄弟
たちとミライが邂逅する客船は、
白鳥船長の後を継いだ光太郎が船長である
という設定だったそうで、
勿論光太郎もミライと会うという段取りになるはずが、
篠田氏のスケジュールの都合で流れてしまった訳です。
（だから、あのシーンは初期シナリオからの名残なんでしょうね。）

　初期設定でメビウスの教官がタロウとされて
しまった関係上、
タロウがメビウスを救援に駆けつけないのは不自然ですし、
ましてや「別れの日」「約束の炎」の前後編のストーリーの流れならば、教官たるタロウが
メビウスと彼の仲間たちを認めるという展開は不可欠ですから、
「東光太郎が登場できない」状況ならば、現状が最良だと思います。
　
　タロウの最終回が好きな身としては、「ウルトラバッヂを返した。」事の
意味を確定して欲しくなかったかなとは思うのですけど。
（「光太郎とタロウが分離した。」と見るか、
「ウルトラマンタロウとして生まれ変わった光太郎が、
ウルトラの力を捨てて一人の人間として生きていくを選んだ。」
で意味が変わってきますからねえ。
まあ、それでも光太郎が
ウルトラの力に頼らず生きる事に決めたのは変わらないのですが。）

　確かに色々思うことも有るでしょうけど、メビウス登場時のタロウの声をわざわざ
映画「ウルトラマン物語」の時にタロウの声を担当した「石丸博也さん」に依頼したり
（当然大ベテランの声優さんですからギャラもそこそこ発生するはずでしょう。）
　メビウス世界が「東光太郎とタロウが分離した」説を採った世界とするならば
かなりの「コダワリ」を感じるのですがどうでしょうか？

　自分もOKOさんと同じ様に、タロウ第一話の
インパクトが強いので「光太郎は第一話で、ウルトラの母によって、
ウルトラマンタロウとして生まれ変わった。
（つまり、あの第一話の時点で初めてタロウというウルトラマンが誕生した）」
と言う説を支持したいので、
「光太郎は出ても良いけどタロウは出ない方がいい。レオの時のコダワリを忘れたのか」
と言う思いも良く解りますけどね。

>>集積屋さん

　ルナチクスが月星人を滅ぼした時期を考えると、ヤプールが過去に生み出していた超獣で
ある可能性も有る訳ですからね。

　エースに登場したルナチクスは、月を滅ぼした後、地球に潜伏していたとか、
ヤプールが切り札として温存していたが使われなかったとか、
マザロン人と同じ様にヤプールが、自身が倒される様な事が会った場合に、「月を滅ぼした様に地球を滅ぼせ」とプログラミングされていたとか、色々妄想できますねえ。
（最後の説、毒蛾のプログラムが伏線だったという事だったから燃えるんだけどなあ（笑））

　夕子が「超獣」ルナチクスと発言している事
から見て、単なる野良超獣じゃないとも思うんですけどね。

>>OKOさん

　あ、長文描いたくせに大嘘書いてますね
自分（＾＾；

　メビウスで確定したのは、
「光太郎とタロウは別人であった。」
と言う事で、タロウ最終回の意味合いを
否定はしてないんですよね。

　レオの時は、バッヂを返した光太郎は
タロウと一体化した状態のまま旅を
続けていたから登場してないということで、
映画「メビウス」の1986年のヤプール封印の時までは、
タロウや光太郎の意思を尊重していたという事なんでしょう。
（4兄弟変身不能と言う緊急事態が起こった為、
急遽タロウに後進の育成を託す必要が発生した故に、
タロウがウルトラの星に帰還したと。）

　本来ならば、タロウも、新マンやエースの様に、
光太郎と共に帰還したかった（彼の力を借りたかった）所
なんでしょうけど、光太郎の意思を尊重して
単独でウルトラの星に帰還した
のではないでしょうか。
　
　メビウスでのタロウが、光太郎の声ではない
のは、タロウが光太郎の思いを尊重している
演出とも取れますのでやっぱり拘っていると
思いますよ。
（ウルトラマンが、未だにハヤタの姿と声を使っている
のと同じ様に、タロウの地球や光太郎への
思いを表現していると考えると、
スタッフのウルトラへの深い愛を感じます。）

　何度も長文失礼しました。

＞tkcさん
フォローありがとうございます。
実は自分はルナチクスの回見たことが無くて、「ウルトラビッグファイト」の情報（しかもうろ覚え）を頼りに書いたもので…見ないで書くべきじゃありませんでしたね。。
やっぱりレンタルで見ておこうかな。