ミスチル 映画「どろろ」主題歌(デイリースポーツ)
のざきさんのとこの記事でちょくちょく見てて気にはなっていた映画「どろろ」。
今公式サイト見に行ったところ…
百鬼丸=妻夫木聡
どろろ=柴崎コウ
は知ってましたが、脚本がウルトラマンマックス「第3惑星の奇跡」のNAKA雅MURAさんなんですね!
なんか興味が増してきました(^-^)
それにこのミスチル参加のニュースでしょ。
これからかなり話題になるかもしれないですね。
原作はちらっとしか知らないですが、その通りだと、妖怪がバリバリ出てくる凄い特撮映画になりそうだし…
うう、結構楽しみかも。
帰ったら予告編じっくり見てみよう!
Comments [5]
No.1SOUさん
原作好きな私としては、どろろが最初から女性とわかるような
そんな改変は、NOサンキューだったんですが。
脚本次第、なのかなぁ。
と持ち直しつつ、このところの原作クラッシャー増産ぷりに
やっぱり不安が…。
No.2あららあさん
どろろのロケ地は南房総の某所でした。私の
住んでいる町です。山中にはオープンセットが
作られ、市役所に勤める後輩はエキストラで
出演したそうです。
柴咲コウファンの私には握手してもらった後輩がうらやましい。
千葉県では県庁にフィルム・コミッションがあって各市町村役場にも窓口があるそうです。
どろろの他に公開中の「木更津キャッツ・アイワールドシリーズ」の他、仮面ライダー響鬼
夏の田んぼ摩訶魍の回なども撮影に来ていました。仮面ライダー剣ミッシングエースも
隣町の旧行川アイランド跡地でロケが行われていました。CSで古い特撮を見ているとレインボーマンやウルトラマン80などでも町の懐かしい風景が写っていて子供の頃を思い出します。行川アイランドといえばレストランにウルトラ警備隊全員のサイン入り絵皿が飾ってありました。閉演とともにどこに行ったのか・・、ちょっとしたお宝だったですね。
No.3石田豊武さん
「鬼太郎」の猫娘=田中麗奈さんといい、「どろろ」の柴咲コウさんといい、私の好きな女優さんがこの手の映画に出演されることが最近多くて、嬉しいんだか何なんだか。
しかし、ハリウッドではアメコミヒーローがごく普通に映画化されていますから、日本でもどんどんやって欲しいですね。
いままで残念な漫画原作映画が多かったのは、多分単純に作る側と見る側にスキルが足らなかったのだと思いますから、回数こなしていけばきっと良いものが出来上がっていくはずだと思います。
No.4SOUさん
石田豊武さん
見る側のスキルって観客の?
マニア系ならいざしらず、普通に映画楽しみたい人に
スキルとか求めるのはどーなのかしらん。
と思ったのでつい。
制作側として見る側のスキルとすると納得ですが、
日本映画が衰退する一因となったのに、見る側に
常に論理的とか理論とか理窟を考えさせる
っていうのをよしとした過去があるのでそういう
見る側が哲学しないといけないのって、あまり
好みじゃないなあ、と思ったり。
楽しむスキル、ということになると、それは賛成。
楽しみ方を忘れてる、と思う部分での見る側のスキル
という意味なら、同意見ですねえ。
No.5石田豊武さん
あ、誤解を与えたようですね。
もちろん、楽しむスキルと言う意味ですよ。
小難しい映画はそれはそれで楽しみ方もあると思っていますが、個人的には娯楽作品のほうが好きですし。
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