岡本太郎美術館でウルトラマン伝説展:40年の歴史と制作の現場を振り返る(k-press news)
7月11日より、川崎の岡本太郎美術館で開かれている『ウルトラマン誕生の軌跡 ウルトラマン伝説展』の詳細記事です。
世田谷に続き、川崎でも、ウルトラマン展。
そしてもうすぐウルフェスも開催…
この夏の都内のウルトラファンはうらやましいです(^^)
こちらの展覧会は、
怪獣のデザイン画、制作過程の写真、テレビの台本などこれまで表舞台に登場する機会が少なかった展示資料約300点を展示し、世代を超えて今もなお子どもたちに愛されている「ウルトラマン」をさまざまな角度から見直す内容となっている。
そうで、かなりマニア向けの内容になっているようですが、
戦うウルトラマンとベムラー、等身大の怪獣の着ぐるみ、撮影時に使われた原寸大のジェットビートル
など、チビっ子が喜ぶ展示もしっかりあるのがウレシイですね。
やはりマニアだけでなくて、子供が楽しめる”ウルトラマン展”でなくては…と思うので。
円谷ジャングル閉店→移転とかのニュースを今朝知りました(タイガーさんのブログ記事参照)
かなりガッカリしました(T T)
こないだの浅草ウルトラマンランド閉店といい、やはりウルトラって人気落ちているんですね…
でもその人気を何とか盛り返すには、新作の放映とともに、こういう催しものを、全国各地で地道に開いていく!
それしかないんでしょうね。
メビウスも徐々に放送局が増えているし、こういうイベントも積極的に行われている。
うん!やってる方向は正しい。
「あきらめるな!」
とちょっとコモン隊員化してしまいましたが(^^)
ということで、ウルトラ人気を盛り上げるという点で、都内のファンの方はぜひ一度足を運ばれてはよろしいかと>ウルトラマン伝説展
私が東京にいたら、7月30日のこのイベントには絶対行くんですけどネ。
○トーク「ウルトラマンの頃」(観覧料)=7月30日午後2時、映像コーナー。フジアキコ隊員役の桜井浩子さんの司会で飯島敏宏監督、ハヤタ隊員役の黒部進さんのトーク、定員先着70人。
飯島監督ファンとしては、その肉声を聞くのはまたとない機会!
その場にいれれば、絶対タイニーの写真にサインもらうのに…¥バルルン¥♪
ウルトラマン伝説展―ウルトラマン誕生40年の軌跡 | |
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↑行けない方のために、公式パンフレットも発売されてるみたいです(^^)
Comments [4]
No.1ka-byiさん
寂しいっすねそういうのウルトラマンと触れ合う機会が少なくなって。(帰ってきたウルトラマン35話残酷! 光怪獣プリズ魔まで見ました!)
No.2T・Nさん
そんな・・・円谷ジャングルまで閉店するんですか!?大阪に住んでいる僕は、これから限定グッズはどこで買えばいいんですか!?
ここ数年、ウルトラの人気が落ちているとは感じていましたが、やっぱりそうなんですかね。40周年記念作も全国放送もできないザマだし、視聴率・玩具売り上げと、ますますイケメンライダーと差をつけられているようで、円谷・ウルトラファンとしてはホント泣きたい思いです。
「メビウス」も3クールで打ち切りって事、無いですよね?
No.3ツバサ>ka-byiさんさん
こんにちわ!>ka-byiさん
>ウルトラマンと触れ合う機会が少なくなって。
確かに…
40周年なんで、イベントとかがいろいろあるのは救いですけど…
でもやっぱりいつでも見れる常設の場所が狭まれるのは悲しいですね(T T)
No.4ツバサ>T・Nさんさん
T・Nさん、コメントありがとうございます(^^)
閉店じゃなくて移転ということみたいですけど>円谷ジャングル
でも規模縮小ということらしくて、やはり大人気!というわけにはいかなかったのでは…
メビウスも視聴率苦戦しているみたいだし、かなりつらい時期であることは確かですね>ウルトラ
でもこういう時期だからこそ、ファンが応援しなくては!と思うので、がんばりましょう(^^)
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