猫屋敷さんの書かれた下の考察記事に、すごく共感。
前の響鬼、今の響鬼、どう違う? (猫日和)
私も、最初に記事にかいたころは、「そんなに変わってないじゃん?」と思っていたのですが、こないだ、 1話と32話を見比べて、あらためて、その違いに驚きました。
雰囲気というか、流れている”空気” が、明らかに違いますもん。
そこらへんのところを、
写実と記号化。
アナログとデジタル。
というキーワードで、うまく説明なさっています。
どちらが、いい・悪いの問題ではないんですよね。
好みというか作品の方向性・コンセプトの問題で。
異論のある方もおられるかもしれませんが、一つの意見として、とても興味深いです。
あ、元のアナログな響鬼が好きなかたは、ぜひこちらへどうぞ(^^)
Comments [2]
No.1猫屋敷さん
TBありがとうございました。
書いてはみたものの、なんかまだ食い足りないんですよねえ。気が向いたら、その2とか書くかもしれないです。(^^;)
No.2ツバサさん
こんばんわ?!>猫屋敷さん
コメントありがとうございます。
>TBありがとうございました。
いえいえ?。こちらこそ、いい文章読ませていただいて
ありがとうございました。
>気が向いたら、その2とか書くかもしれないです。
おー、ぜひぜひ!
楽しみにしております(^^)
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