この人って、
ほんとに真面目というか真摯というか。
自分達は悪者になってもいいから、旧スタッフを助けたいなんて・・・
それじゃホント「泣いた赤鬼」の青鬼ですよ・・
とアタシが思っている話題は、
昨夜の白倉プロデューサーの爆弾発言についてのこと。
転載禁止とのことなので、詳しくは、のざきさんの
「ZERO」の
この記事を参照してくださいませ。
(毎回引用させてもらってすみません。ホントお世話になっております!
)
事態は切迫しているそうです。
白倉さんが度々使われてきた、
この意味をようやく理解できたような。
「響鬼」に理想の最終回を迎えさせるために、自分に何ができるだろう・・・
いつものようにブログで冷静を装って、文章書いてるだけでいいのだろうか・・・
何か動かなければ・・・
とちょっと悩んでいます。
(追記 2005/09/15 0:30)
考えがまとまりました。
『仮面ライダー響鬼に理想の最終回を』
↑ご賛同していただける方お待ちしております。
Comments [2]
No.1YS11大好きさん
私たちにできることは、響鬼の最後を看取ってやることではないでしょうか?あとは、響鬼関連商品を買うとか、ショーを頻繁に見に行ってノベルティグッズを買うとか。
特に我々素人が発信してるブログでは特別なことをやる必要はないと思いますしまして特別なことをなにかできることはないと思います。我々は応援するのみです。
売れない店をどのように繁盛させるか白倉さんのお手並み拝見というところですね。
No.2ツバサさん
おはようございます。>YS11大好きさん
コメントありがとうございます。
>私たちにできることは、響鬼の最後を看取ってやること・・・我々は応援するのみです。
確かに、それはわかってはいるつもりなのですが・・・
ただ、このまま黙っていると、
新路線オッケー→やっぱり保守的なものがイイ!
という流れに製作側がなってしまい
『完全新生』という新しいモノが否定される・・・
それがどうにも耐えられなくて・・・
特に私は、新路線をどちらかというと肯定していましたから。
上の流れに荷担しているかもという・・・(T T)
ネクサスの時は、動かなかったから、あんなことになってしまったわけで・・・うーん。
暖かいコメントありがとうございました!
まだ悩みはつきませんが、ご意見いただいて、ちょっとほっとしました。
もう少し考えてみます。
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