【仮面ライダー響鬼】三十一之巻「超える父」

●スポンサーリンク


今回の視聴率。 高そーですねえ (少なくとも大きなお友達の間では)
ハードディスクレコーダーの録画占有率とか調べたら、すごいことになりそう。

とりあえず私も、2回じっくり見てしまいました。

ラストに一抹の不安は残りましたが、 とりあえずほっと一安心
新体制なんとかうまくやってくれそうだな…と思わせてくれる回でした。

まあ細かいことをつれづれ書いていきますと…
(ネタバレあり)


あらすじは、

ヒビキに興味を持った桐矢京介は、 たちばなの手伝いをするヒビキを訪ね、自分と勝負して欲しいと持ちかける。
そんな京介の真意とは?
一方、京介から男は自分の父親を超えたいと思うもの、と言われた明日夢は、母に父の消息を聞き、思い切って訪ねてみる。
そこで明日夢が見たものとは…?

という内容です。

桐矢に感化されて、明日夢が父親を捜し求めるというのがストーリーの中心。

まあ 粗っぽい
というかゴーインさがかなり目立ちますけどねー。
特に父親を探す下りとか、誘導セリフがわざとらしすぎ
まあ、笑ってみてましたが・・・(^^)

桐矢くんも、あいかわらず、余りにストレートすぎるキャラ。
リアルには、こんな人いないというかドラマの中だけのキャラって感じです。
明らかに、今までの響鬼キャラとは異質。

今回そういう??っていうポイントは、はっきり見えました。
それでも、なんでアタシが安心してるかというと・・・

それぞれに、「明日夢を中心として、ドラマを動かそう」 とする意図がみえるからです。

明日夢の下りでの「犬小屋を作る」というのも、余りにトートツですが
「父親になにかを見せたい」という明日夢の思いを絵で見せようとしていると考えれば、まあ納得はできますし・・・
(成功しているかというと??ですけど)

京介にしても、わざと、明日夢と正反対のキャラを置き、
明日夢を(おそらく弟子入りへと)動かそう!という役割のキャラであることは、 ハッキリ分かりました。

「響鬼と明日夢の物語という枠組みだけは必ず残す」
という白倉プロデューサーの意図はちゃんと伝わってきましたから。

恐らく白倉さんがブログで、”重症”とかかれていた、その言葉の中身には
”ストーリーが全然進んでいない”というのも入るんでしょうねー。

確かに、通常のパターンでも、
・武器梃入れ
・フォームチェンジ
・それぞれのキャラの決着
・敵ボスとの対決。
・大団円
とまだ描かなければいけない要素は盛りだくさんなのに、

響鬼の場合は、まだ敵についても謎はなんら解明されていないし、そこに、

・明日夢の成長⇒明日夢のドラマの決着

と、さらに大きな要素が加わっているわけですからねー。

で残り20話ほど・・・
これはもう、ある程度駆け足というか、ゴーインになるのは、もうしょうがないかなーと、アタシとしては思っております。

基本的には、信頼いたしておりますので、スタッフのみなさんにはぜひがんばっていただきたいです。
明日夢とヒビキさんの物語さえ、しっかり完結していただければ、他はぜいたくは申しませんので・・・

あ、でも一つだけ。

あんまり”情念”とか、” 嫉妬”とか、そういうダークサイドで、ドラマ引っ張っていくのだけはやめて欲しいです!
ラストの京介にちょっとその匂いを感じたので・・・
(最初に書いた一抹の不安というのはそのこと)

京介に嫉妬して、弟子入りを志願する明日夢なんかは見たくありません。

あくまで、自分の意志で、人助けしたい。強い男になりたい。
そう思って弟子入りする明日夢であってほしいと思っています。

そういう所にはこだわってしまうアタシでした…


(その他のポイント)
・他に安心した点
明日夢が響鬼さんに音撃棒を投げて渡すシーン。
これ、良かったです。成長してるなあ・・・って感じで。
昔の明日夢だったら、おじけづいてそれどころじゃなかったでしょうから。
こういう描写はうれしかったです。

ヒビキさんの「考えて迷うなら、行動するしかないだろう」ってセリフもGOOD!

DA探索や出陣の時のカチカチもやってましたねー。 あと筆文字も復活。
時間は短かったけど、簡潔でかえってよかったんではないでしょうか。
あとは、OPのモノローグだけだけど、これは本編を出来るだけ長くするためにはしょうがないのかなあ・・・

・ ヒビキさん
あいかわらずの不器用ぶりが笑えました(^^)
ヒナカやおやっさんが、ちょっとイヤミっぽいのがちょっと引っかかったけど、まあ、 あれはヒビキさんの不器用ぶりを印象つける説明セリフだから仕方ないかな。

・アームドセイバー
音撃剣”魂声”とかいうのかと、思ったらそのまんまの呼び名。
激しく違和感(笑)
でも、かえって、トドロキくんあたりに

「こんなの、鬼の使う武器じゃないっすよー!!
 俺達の音撃はもういらないっとでもいうんですかー!!」

とか、ザンキさんあたりに突っ込ませたら、話としては面白いかも(笑)


●スポンサーリンク

関連コンテンツ

仮面ライダー響鬼 / 最新5件のエントリー

Comments [4]

No.1

こんにちは。記事読ませていただきました。

>あんまり”情念”とか、” 嫉妬”とか、そういうダークサイドで、ドラマ引っ張っていくのだけはやめて欲しいです!

というところが、確かに一番の不安です。
あんまり桐矢ばかりがスポットライトを浴びていると、そっち方向に流れていきそうで……怖いです。

No.2

こんにちわ!>翠さん
コメントありがとうございます。

>確かに一番の不安
ですねー。
私は、わりと30・31話、冷静に、好意的に見ているつもりなんですが・・・(すごく面白いとは言いません(爆))

もしそういう展開になったとしたら、一挙に激怒⇒大魔神化してしまうかも・・・(笑)

No.3

TBありがとうございます!
こちらからもTBさせて頂きました。

>あんまり”情念”とか、” 嫉妬”とか、そういうダークサイドで、ドラマ引っ張っていくのだけはやめて欲しいです!
同感ですねぇ。
”響鬼”は、そういう物語ではないと思います。
今回のてこ入れ(?)で敵サイドの描写が増えそうで、姫ファンの私としては(本命は香須美さんだったりする(^^ゞ)うれしい限りですね。

No.4

こんばんわ!>のほほんさん
コメントありがとうございます。

>”響鬼”は、そういう物語ではないと思います。
同意していただいて、うれしいですー。
明日夢の物語を進めていただけるのは、大歓迎なんですが、勘違いしたテイストの方向にだけは進めてほしくないですよね。

>今回のてこ入れ(?)で敵サイドの描写が増えそうで、
>姫ファンの私としては(本命は香須美さんだったりする(^^ゞ)うれしい限りですね。

来週は再び姫登場するみたいですね。
しかも進化した新しい姫だそうで。
姫童子はずっとリタイヤかと思ってましたから、ウレシイニュースです(^^)

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)


画像の中に見える文字を入力してください。

Track Backs [22]

Track Back URL

響鬼31話

色々と物議を醸し出した物語の後編。2話1組で展開するため、今回は諦めていたが、違和感のある物語が展開する。いきなり前回の復習と思いきや、その中でも物語が展開する。(ということで、一応今回も始めるが、以前のように気が乗らない...) カシャが現れた夜の町には威吹... 続きを読む

超合金 キャラウィール 東映特撮ヒーロー列伝

超合金 キャラウィール 東映特撮ヒーロー列伝 定価 5,229円 を特別価格4,706円 (10%OFF)(送料別) 2000年10月に発売以来、コレクターアイテムとしてすっかり定番となったキャラウィダcode... 続きを読む

仮面ライダー響鬼「三十一之巻」

ドンッ!「告」part2 申し訳ありません。個人的事情により完全版を書くことが出来なくなりました。 テイストとしてはマックスのレビューと同じ感じでお届けする形となります。 何卒今後ともご贔屓の程・・・。m(_ _)m そういうことか、狂介の言葉・・・。 火の中... 続きを読む

「三十一之巻 超える父」仮面ライダー響鬼感想

最初に謝っておきます。 ごめんなさい。 感想書くテンションが低くて、記事のクオリティは自分でも低いと思っています。 この記事は偏見に満ちています。 交代劇を「ネタ」として捉えられないガキです。 高寺信者です。 でも、意見は言いたいです。 正直に感想書いてい... 続きを読む

響鬼: 三十一之巻

仮面ライダー響鬼 三十一之巻「超える父」。井上敏樹サマはこんなお話も書けるのねな一本。悪くない。でも,らしくもないかなぁ(苦笑) 以下ネタバレあり。 続きを読む

仮面ライダー響鬼〜三十一之巻〜

仮面ライダー響鬼、第三十一話は『超える父』 魔化魍カシャと戦う響鬼と威吹鬼だが、苦戦の末取り逃がしてしまう。威吹鬼があとを追い響鬼は退散へ。戦いの一部始終を見ていた京介は響鬼に死んだ父を重ね、響鬼について知りたい欲求に駆られる。明日夢少年は、京介に「父... 続きを読む

響鬼 連鎖

明日夢が…明日夢が戦闘に絡んだ…絡んでくれた…!(感涙) 放り出された撥を投げ返すだけだったけどそれでも十分です。 明日夢が戦闘に絡まないことが今までどうしても納得いかなかったからホント嬉しかったです。 そうですよ、特撮番組に出ている以上何らかのかたちで... 続きを読む

ヒビキさん三十一之巻「とりあえず犬小屋作ってみた」

<あらすじ>ヒビキさんと死んだ消防士の父の姿をダブらせ興味を持つキリヤ。一方、キリヤにたしなめられ、父親に会おうとする明日夢。父親と直接会うことは出来なかったが父親の優しい姿を確認する事が出来、満足したのだった。<感想>敏鬼第二話。うーん、また一番の見... 続きを読む

仮面ライダー響鬼31

仮面ライダー響鬼『超える父』 今回は先週から引き続き、明日夢とキリヤのお話。 鬼と敵にはさほど進展なし。マカモウ1匹倒しただけ。 戦え・・・(not龍騎) キリヤ、お父さん発言... 続きを読む

響鬼#31について(感想とつっこみ)

明日夢パパは、24時間戦うビジネスマンらしい・・・・・(古いな、このネタ)。 続きを読む

[響鬼]第三十一之巻「お願いがあるのですけど、犬小屋を造らせてもらえないでしょうか。」

盛り上がりどころのないドラマだったなぁ。まさに、昔、この方やあの方が言っている通り。私が感じるのは今なんだけどね。 設定は踏襲しているつもりなんでしょうけど、仏を作っても魂入れずって感じ。それで、化け物の体に難しい文字を書くんでないよ??。 形が同じでも何... 続きを読む

仮面ライダー響鬼・三十一之巻『超える父』

告 ・本ブログについてはネタバレがありますので、まだ見られてない方はご注意下さい。 ・『鬼の棲む町』を発見しました(笑) ・魔化魍について、日夜お勉強しております(笑) ・劇場版の世界観がちょっぴり味わえます? 関係ない話ですが、 タルホさんに... 続きを読む

響鬼 セカンドシーズン リカバー終了?

            劇場版 仮面ライダー響鬼 主題歌シングル (仮)  劇場版も、三十之巻の響鬼も嫌いですけど、劇場版の主題歌「Flashback」は、イントロの部分が哀愁をおびていて好き。和楽器を使っているところも、響鬼という... 続きを読む

疑問だらけでフォロー(考察)できません(笑)

桐矢京介の父も鬼だったのでは?と、僕も含めて先週そう思った人が沢山いたと思います。実は鬼ではなく人命救助に身を捧げた消防士だったようです。それで迫りくる火焔に向かっていく響鬼の姿と炎に飛び込んでいく父の姿をダブらせた・・・でも、ちょっと無理がありません... 続きを読む

響鬼 三十一之巻 「超える父」

「ヒビキか…お前はいずれ俺のものになる…」 ……なんだ。 キョースケは『ホモ』だったんですね(違 OK。 OKですよ井上さん。 最後のキョースケの言葉、 激しく井上さんらしいですよ。 そのうちキョースケは 「俺のことを好きにな... 続きを読む

それが響鬼! 響鬼三十一之巻「超える父」感想

最近、突然の路線変更なんてすぐにやめるべきだ!また路線変更をした脚本は清めの音に投げ込むものであると思っていて、「でもザンキさんの提供読みはよかったっス」by轟鬼だった全国の響鬼ファンの皆様さっそく感想・・・待ってたぜ!草加のポスターを発見→こちらモン... 続きを読む

仮面ライダー響鬼レビュー

仮面ライダー響鬼のレビューをトラックバックで募集しています。 感想・評価等を含む 続きを読む

超える父

『仮面ライダー響鬼』三十一之巻 「超える父」。 肝心の明日夢の父はぼんやりとしか出てこないが、母さんは美味しいところを持ってった感じ。 前回のvs火車戦の続きは、明日夢の戦闘参加?(バトルの最中、落とした音撃棒を響鬼に投げる)という見せ場はあったものの相手... 続きを読む

仮面ライダー響鬼 三十一之巻「超える父」

内容のレビューに入る前に、まず自分の立ち位置から明らかにしておきましょう。私としては、「引き続き響鬼を面白く観ていきたい」と思っています。これは「つまらないものをあえて面白いと思いこむようにする」ということではありません。また、「制作サイドの色々を斟... 続きを読む

仮面ライダー響鬼 三十一之巻

白倉P&井上脚本コンビの第二回。 ちょっとベタな感はあるがおもしろい。ただ前回からそうなんだが、今までの響鬼とは毛色がちがう。 でもまあ、世間で言われているように今後の〓x〓1... 続きを読む

昨日はカイザの日(913)

仮面ライダー555(ファイズ)の”劇場版一万人オルフェノク大会”にエキストラ参加した女優の弓姐です。こんにちは。 そういえば、あの火車の場所って埼玉アリーナね。懐かしいわ。555の撮影はあそこでやったのよね。 みなさん、選挙に行きましたか? ゲームボーイミ... 続きを読む

超える父

どどどんでん返しーーー!!! 京介の「父さん」発言が猛士と思いきや、しし消防士ですかーーー??? いきなりのどんでん返しに思わず湯飲みを落とすとこでした。 今回の仮面ライダー響鬼はまさに教育ドラマでしたね。 まずは京介「男は父親を超えることで強くな... 続きを読む

このページの上部へ

管理人プロフィール

tubasa_profeel.png 管理人のツバサです。
ウルトラマンネクサスの大ファンです。
現在はウルトラマンギンガを応援しつつ、鎧武・トッキュウジャー・牙狼、その他BSCS特撮にVFX映画とあいかわらず見るモノためまくって消化が追いつかない毎日(苦笑)
期待の新作はもちろん夏公開の新ハリウッド『ゴジラ』だー!

ツバサの詳しいプロフィール

moegamecom内検索(google)

スポンサーリンク

カテゴリ

月別アーカイブ

  1. 2017年5月 [25]
  2. 2017年4月 [29]
  3. 2017年3月 [21]
  4. 2017年2月 [21]
  5. 2017年1月 [26]
  6. 2016年12月 [34]
  7. 2016年11月 [37]
  8. 2016年10月 [42]
  9. 2016年9月 [25]
  10. 2016年8月 [29]
  11. 2016年7月 [33]
  12. 2016年6月 [31]
  13. 2016年5月 [27]
  14. 2016年4月 [35]
  15. 2016年3月 [37]
  16. 2016年2月 [31]
  17. 2016年1月 [34]
  18. 2015年12月 [50]
  19. 2015年11月 [28]
  20. 2015年10月 [28]
  21. 2015年9月 [33]
  22. 2015年8月 [34]
  23. 2015年7月 [35]
  24. 2015年6月 [34]
  25. 2015年5月 [35]
  26. 2015年4月 [31]
  27. 2015年3月 [42]
  28. 2015年2月 [30]
  29. 2015年1月 [43]
  30. 2014年12月 [44]
  31. 2014年11月 [37]
  32. 2014年10月 [28]
  33. 2014年9月 [24]
  34. 2014年8月 [29]
  35. 2014年7月 [35]
  36. 2014年6月 [39]
  37. 2014年5月 [37]
  38. 2014年4月 [30]
  39. 2014年3月 [30]
  40. 2014年2月 [35]
  41. 2014年1月 [35]
  42. 2013年12月 [33]
  43. 2013年11月 [32]
  44. 2013年10月 [35]
  45. 2013年9月 [34]
  46. 2013年8月 [40]
  47. 2013年7月 [53]
  48. 2013年6月 [40]
  49. 2013年5月 [35]
  50. 2013年4月 [47]
  51. 2013年3月 [43]
  52. 2013年2月 [41]
  53. 2013年1月 [43]
  54. 2012年12月 [42]
  55. 2012年11月 [33]
  56. 2012年10月 [31]
  57. 2012年9月 [44]
  58. 2012年8月 [24]
  59. 2012年7月 [44]
  60. 2012年6月 [51]
  61. 2012年5月 [29]
  62. 2012年4月 [17]
  63. 2012年3月 [15]
  64. 2012年2月 [20]
  65. 2012年1月 [22]
  66. 2011年12月 [24]
  67. 2011年11月 [26]
  68. 2011年10月 [24]
  69. 2011年9月 [25]
  70. 2011年8月 [34]
  71. 2011年7月 [33]
  72. 2011年6月 [25]
  73. 2011年5月 [26]
  74. 2011年4月 [23]
  75. 2011年3月 [22]
  76. 2011年2月 [18]
  77. 2011年1月 [14]
  78. 2010年12月 [23]
  79. 2010年11月 [21]
  80. 2010年10月 [13]
  81. 2010年9月 [21]
  82. 2010年8月 [17]
  83. 2010年7月 [14]
  84. 2010年6月 [20]
  85. 2010年5月 [17]
  86. 2010年4月 [23]
  87. 2010年3月 [25]
  88. 2010年2月 [23]
  89. 2010年1月 [31]
  90. 2009年12月 [24]
  91. 2009年11月 [24]
  92. 2009年10月 [30]
  93. 2009年9月 [30]
  94. 2009年8月 [32]
  95. 2009年7月 [32]
  96. 2009年6月 [30]
  97. 2009年5月 [27]
  98. 2009年4月 [36]
  99. 2009年3月 [35]
  100. 2009年2月 [31]
  101. 2009年1月 [35]
  102. 2008年12月 [44]
  103. 2008年11月 [30]
  104. 2008年10月 [38]
  105. 2008年9月 [29]
  106. 2008年8月 [27]
  107. 2008年7月 [33]
  108. 2008年6月 [36]
  109. 2008年5月 [39]
  110. 2008年4月 [31]
  111. 2008年3月 [38]
  112. 2008年2月 [35]
  113. 2008年1月 [41]
  114. 2007年12月 [33]
  115. 2007年11月 [31]
  116. 2007年10月 [31]
  117. 2007年9月 [32]
  118. 2007年8月 [31]
  119. 2007年7月 [26]
  120. 2007年6月 [31]
  121. 2007年5月 [45]
  122. 2007年4月 [40]
  123. 2007年3月 [46]
  124. 2007年2月 [42]
  125. 2007年1月 [39]
  126. 2006年12月 [47]
  127. 2006年11月 [42]
  128. 2006年10月 [37]
  129. 2006年9月 [37]
  130. 2006年8月 [48]
  131. 2006年7月 [40]
  132. 2006年6月 [36]
  133. 2006年5月 [40]
  134. 2006年4月 [47]
  135. 2006年3月 [46]
  136. 2006年2月 [33]
  137. 2006年1月 [37]
  138. 2005年12月 [42]
  139. 2005年11月 [39]
  140. 2005年10月 [41]
  141. 2005年9月 [56]
  142. 2005年8月 [38]
  143. 2005年7月 [15]
  144. 2005年6月 [7]
  145. 2005年5月 [7]
  146. 2005年4月 [1]
  147. 2005年3月 [2]
  148. 2005年2月 [3]
  149. 2005年1月 [8]

Powered by Movable Type 5.2.3